恋人の心が離れていき不安!元のラブラブになる方法は?

ゼロ地点の法則には4つのパターンに別れます。
ゼロ地点については関係を修復したいのにうまくいかない!やり方は?を読んでください。

恋愛関係に関する悩みは決して一通りのパターンではありません。
相手が全然会ってくれない・・・
相手が過剰に欲してくる・・・・

立場が違いますので(ゼロ地点に近づけることにかわりはありませんが)考え方が違ってきます。
一組のカップルでも人同士の関係ですので、沢山の要因が絡んできます。
忙しいのに相手が常に一緒にいようとする・・・・
デートは月に一回のペースしかしてくれない・・・・

同じカップルでもゼロ地点に合わせるべき項目によって悩んでいる立場が違ってきます。

バランスを失っている恋愛関係は全て4つのパターンに属されます。
その4パターンの説明と解説をしていきます。
これから紹介する4つのパターンは全て「時間共有」(一緒にいたい - 離れたい)を例にして説明していきます。

恋愛の悩みで一番多いパターンで、離れようとしている相手を過剰に追いかけようとして更に相手に引かれているパターン。


相手との距離を置きたいが、相手が過剰に追いかけてくるパターン。
仕事を優先したり、友人付き合いを大切にしてパートナーとの関係が疎かになり発生する場合が多いです。

お互いが自分の時間を優先させるなどの理由から、恋愛関係のバランスが崩れだすパターン。
また、友達のような関係になり、相手が「恋人だと思えなくなった・・・」という言葉で危機感を感じる場合があります。


お互いの過剰な行動が原因で周りを見れなくなることで二人の関係に支障が生まれるパターンです。

『したい-したくない』の関係

AさんはBさんの心が離れていき、不安を感じているパターンです。
BさんはAさんとの距離を開け、もう少し自分の時間を持てる関係を保ちたいわけです。

AさんはBさんの態度や行動から、、、、

  • 態度が冷たい
  • 以前の様に一緒にいてくれない
  • 愛情を感じない
  • 大切に思われていない
  • メールや電話の返信をなかなかくれない

などの不安を感じています。

以上のような不安からAさんは相手を追いかける行動をとります。

  • 相手の行動の探り
  • 自分アピール(これだけやっているのに・・・)
  • 嫌がられているのにメールを頻繁に送る
  • 何とか以前の様に触れ合おうと頑張る
  • 「愛してる」「好きだから」と嫌そうな相手に感情を押し付ける

「したい-したくない」の解決法は、既に不満を持っているBさんに少し合わせてあげることが大切です。
Bさんに全てを合わせようとしては、Aさんのモチベーションも続きませんし幸せなカップルとはいえません。
愛し合っていた頃の様に戻ること、更に愛し合える関係を作ることが目的です。
そこで、崩れたバランスを矯正するために、ゼロ地点の考え方が生きてくるのです。
お互いが近づき二人の丁度中間点を目指していくことがゼロ地点の法則です。

上記の関係に近づけることを目標に行動していきます。
AさんとBさんの中間地点(ゼロ地点)の関係を目指しすことでバランスを保つことが出来ます。
ゼロ地点の行動をとることで、相手はあなたへの評価を高め『心地よい関係』を感じ始めます。

あなたから第一歩を踏み出すことが大切です
二人の関係を修繕するためには、まずあなたから変わる必要があります。
あなたから行動しなければ何も始まらないということも理由ですが、それ以上にはじめた(変わった)と相手に思わせるメリットがあるからです。

恋愛でなくても、はじめに相手に何かメリットを与えることで、相手はあなたを“仲間”、“大切な人”と思わせることが出来ます。

例えば、レストランやお店に行ったとき『注文してからどれだけ待たせるんだ!』と文句を言っている客を見たことはありませんか?
店側のミスで厨房への注文を忘れていて、かなりの時間を待たせてしまいカンカンに怒らせてしまった。

そんな時は、当然店側からお客に近づいていきます。
最大限のスピードで注文の品を用意し、更にお詫びとし、その注文に合う一品物か飲み物を用意すると思いもよらないサービスに客は店に対して信頼感を感じます。

行動で、“我々はあなたの見方ですよ。害を及ぼしはしません。出来ることは最大限に対応します!”という行動をとるのです。
勿論他のお客様もいるわけですから、店側も過剰に一人のお客にサービスを与え続け差別することは出来ません。

次の例ですが、映画で身代金目的の立てこもり犯罪者とネゴシエイター(交渉人)とのやりとりを一度は観た経験がありませんか?
まず交渉人から“私はあなたの見方ですよ。理解しようと努力しますよ。”という態度で近づいていきます。
立てこもり犯の気を引こうという行動と、相手を理解しようとする行動を取っていきます。

完全に反発していた立てこもり犯も執念深く自分に近づこうとして理解しようとする相手に少しずつ心を開き奇妙な信頼関係が成立します。
恋愛でも同様にまずあなたが変化していき、相手に『前と違う』と思わせます。
相手はあなたが変わるなどと期待していませんから、ゼロ地点に戻ろうとする行動が期待外の行動なのです。

次に交渉人は立てこもり犯の言うことを全て聞くのではなく、要求に対してお互いの中間地点までしか対応出来きないとアピールしていきます。
立てこもり犯の思い通りにだけをさせてしまっては、交渉人が辛い立場に追いやられます。

相手が理解を示した時点で交渉人側の意思を伝え、更に立てこもり犯の意見の全てを受け入れるのではなく、無理な内容は拒否し提案することで自分の立場を確立しようとします。

交渉人が立てこもり犯に前置きも無く、一方的に交渉をはじめても立てこもり犯は何も聞こうとしません。
しかし、はじめに交渉人が先行して立てこもり犯の気持ちを理解しようと行動し、立てこもり犯が交渉人に他者との“違い”を感じているので交渉人の話を聞こうとします。

恋愛・結婚関係も上記二つの例と近い共通点が存在します。
まず、相手も感情的になっているということです。
相手が冷めていると悩んでいる方もいるかもしれません。
あなたが相手を“追いかけよう”、“振り向いてもらうために何かしよう”と考えているということは、相手は“あなたから離れようとしている”ことですね。

マイナスの方向であっても、相手にはあなたに対しての感情が発生しています。
感情が全くない相手に対して気持ちを引くのではなく、関係バランスを修繕し関係を改善
するんだという気持ちを決して忘れないで下さい。

文句を言っている客も、立てこもり犯も、現状の関係に不満を持ったパートナーも感情的になっています。
相手への感情があってこそのゼロ地点です。

『既に相手が冷めている・・・』と悩んでいる方がいるかもしれません。
自信を持って下さい。
付き合っているという名前がある以上、相手にとってあなたは特別なんです。
相手があなたとの距離をあけようと思うことが既に特別視していることです。
相手は(マイナスの方向にしろ、)何かしら感情をあなたに持っています(ぶつけています)。

関係バランスが崩れているので、ゼロ地点に戻すことで関係改善に繋がるのです。
相手の望む方向に自分の行動を合わせていき、その後で相手にも自分の方向に向いてもらいます。
最後にお互いの中間地点に合わせてバランスを保ちます。
それが、私がクライアントに伝え、実績を残してきた関係修繕の極意です。

自分の時間が欲しいと訴え離れようとしているパートナーに「もっと一緒にいたい」と何度伝えても遠ざかっていきます。
一度関係が成立した(交際や結婚が成立した)後でバランスが崩れた場合、ゼロ地点に戻そうとはせずに、自分の欲求を追いかける行動をすれば当然相手は離れようとします。
(当事者になると意外に周りが見えずに不安になるために、分からないものです。)

恋で悩んでいる方から、、、、「自分は凄く頑張っているんだけど、相手が理解してくれない・・・。」というセリフ聞いたことありませんか?
※押せ押せの愛情表現が効くのは、出会ってから交際を開始する時のはじめだけです。

離れようとしている相手に対して、過剰に追いかけようとすれば、相手側に力が偏り当然バランスは更に崩れていきます。

離れようとしている相手を過剰に追いかけているときの相手の離れようとするスピードは想像以上に速くなります。
過剰なプレッシャーや、考える余裕を与えませんので相手は本能的に離れようと頑張ろうとするためです。

『愛を取り戻そうと頑張っているのに全然効果が無い・・・。』
そう感じたことありませんか?

お互いの力をゼロ地点に焦点を合わせ持っていくことが理想ですから、まず自分がやれる行動をすることが第一歩です。

上記の理想図でいうと、一緒にいたいけど相手の気持ちや状況を考えてやりすぎに注意します。
そして、相手は自分の時間は欲しいけど恋人・パートナーの気持ちを考えて一緒にいる時間を大切に考えはじめます。

はじめに相手に『もっとこっちを向いて!』と言っても何も始まりません。
まずは自分が相手に出来ることを理想の形に近づけようと努力します。
相手に自分の努力(変化)を気づいてもらってから、相手に変化を求めて下さい。

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