自分の時間が欲しい!常に一緒にいたい恋人への対処法は?

恋人の心が離れていき不安!元のラブラブになる方法は?の続きです。

Aさんは自分の時間を確保したいけれども、BさんはAさんと常に一緒にいたい場合です。

  • 何で自分の状況を理解してくれないの?
  • 大切な時なのに・・・
  • 分かって欲しい・・・
  • 自分の時間が欲しい・・・
  • デートは二週間に一回程度で充分
  • 好きなんだけど、相手の趣味のゲーム三昧は勘弁・・・
  • 離れたい・・・
  • 毎日電話1時間以上とかなりの数のメール返信を要求されるけど・・・

相手に合わせることが出来ない悩みを多く持っているのが『したくない-したい』の関係です。

このブログを読まれているということは、関係修繕には前向きなのですが、すれ違いから「どうして良いか分からない・・・。」という方です。
はじめは頑張って相手に合わせようとしたけど、ダメだった・・・。
そこまで固執しないで、もっと楽に接してくれないの?

パートナーとの関係改善に、まだ諦めないで下さい。
全てを相手に合わせる必要はありません。
ゼロ地点に合わせるために、まずは矢印の方向を相手に合わせます。
相手は沢山を要求していると感じているので距離を置こうと本能的に行動してしまいがちです。

ポイントはゼロ地点に近づけることです。
相手の「したい」という願望に合わせる必要はありますが、相手の希望・願望全てを対応する必要などありません。
ある距離(ゼロ地点)までは自分から向かっていきます。

ステップ1

常に一緒にいたいと訴えるBさんに対して二週間に一回程度のデートが理想的と感じているAさんであれば一週間に一回のデート(まずはAさんが許容内でBさんに近づく行動)からはじめます。

もともとAさんがBさんから距離を取ろうとしていたので、Bさんは強い要求と願望を持って近づこうと行動してきます。

ステップ1は、Bさんに近づいてあげることです。
Aさんが離れようとしているので、Bさんは距離を保とうと行動します。
BさんはAさんの離れようとする行動から本来の自分の恋愛スタイル以上に『一緒にいたい。一緒にいないと離れてしまう・・・。』という不安から過剰な行動をしていた可能性もあります。
Aさんが矢印の位置をゼロ地点に戻し、Bさんを安心させることが大切です。

ステップ2

Aさんから距離を詰めることで、Bさんの安心感を与えることが出来ます。
安心感を与え、Bさんにゼロ地点に戻しても『大丈夫だから。』と納得してもらい、気持ちを伝えます。

以上の2ステップが『したくない-したい』の関係の基本解決スタイルです。

ゼロ地点に合わせるということは、“関係を理解しようとする”ことだとあなたは既に気づいているかもしれません。

ここでとても重要な注意点があります。
はじめは関係改善したけれども、一時的に関係修繕に失敗したクライアントがいます。
「結局、相手の欲していることをすればいいんだ。」と、(ゼロ地点の法則を考えずに)言葉だけで理解しようとすれば、「結局うまくいかない・・・。」と逆戻りになってしまいます。

なぜだと思いますか?
言葉だけで『相手が望んでいることをやっていれば良い』と、関係を理解しようとすれば、つい自分中心の行動に戻り(自分の思い通りの関係を目指し)がちになってしまうからです。

又は、いつの間にか義務感から、ゼロ地点を越えた行動をして、精神的に疲れて関係修復に後ろ向きになってしまう場合があります。
ゼロ地点の法則にのっとって行動するとは、常に“ゼロ地点にお互いを近づける”ことをです。
ゼロ地点に近づけることとは、常に2人のゼロ地点を確認することです。

仮に、あなたがAさんで、仕事を優先したく、月に一、二度程度しか会えない関係だとします。
週末は疲れた身体を休めるために、外でのデートを希望するBさんには付き合わずに部屋に籠っているとします。
まず、中間点を『週末は一緒に部屋で休もうよ』というゼロ地点が出来るわけです。

矢印をゼロ地点に向けるとは、、、、、
『どれだけ仕事優先にしたいか?』をAさんに分からせる努力をするのではありません。
Bさんに、仕事の状況を理解してもらった上で『どうやったら一緒にいられるか?』を提案することです。

言い方一つで相手への表現力が変わってきます。
NG:「一緒にいたいんだったら、週末は一緒にいる?」
OK:「週末だったら何とか一緒にいられるように出来るから、部屋でのんびり二人でいようよ!」

Aさんの矢印の方向が変われば、自然とBさんに安心感が芽生えますからそれだけでBさんの矢印の位置も後ろに下がる傾向にあります。
二人の問題に対して、相手が何を求めていてあなたの矢印の方向がどっちを向いているのかをまずは確認して下さい。

『したくない-したい』パターンで悩んでいる方は、自身の矢印の方向の確認と矢印の方向を回転が何なのかの確認をして下さい。

先ほどの例にもありましたが、このパターンは相手にかける言葉のニアンスと言い回し方を変えるだけで改善されることが多いのです。

友人との飲み会を常に優先させている方であれば、、、、
NG:「仕方ないよ。飲み会誘われたんだから、行かなくちゃ。付き合いなんだから。」
OK:「いつも付き合いを優先させて、嫌な思いさせてるね。次の飲み会は大切な付き合いだから参加しないといけないけど、日曜日は一緒にいれるようにするからね。」

実際に大きな行動を起こさなくても、言葉だけで相手に全然違う印象を与えることが可能です。

POINT:
  1. 「嫌な思いをさせてるね。」とはじめに伝えることで相手のことを気にしており関係に対して前向きだと伝わります。更に、気にしてくれてありがとうと感謝の気持ちを感じてもらえます。
  2. 最後に「日曜日は一緒にいれるようにするからね。」と次回への期待を伝えることで相手に安心感を与えます。

ここで、相手に納得させる言葉のテクニックを一つ伝授します。
『したくない-したい』の関係パターンの場合に言い回し(ゼロ地点を目指した言い回し)が重要だと伝えました。
一つの内容を伝える言葉でも、言い方一つで相手の受け取る印象が大分違う場合がありますね?

『したくない-したい』の関係でお悩みであれば、頑張ろうとしても時間が取れなかったり、約束はしてもやはり自分の時間を優先したりします。
そんな時に相手に気持ちよくさせながらの言い訳のテクニックです。

パートナーを満足させる言い訳のテクニック

仕事を優先している方だけでなく、この「したくない-したい」パターンに属している悩みを持つ方は、何かしら他に重要な内容があり避けられない場合があります。
『パートナーとの時間を少しずつ増やして、大切にしていこうとは思うけど、実際に難しい・・・。』という方にとっておきの言い訳テクニックです。

まず、これからお伝えするテクニックの原理から説明します。
はじめに褒められても、後からダメだしや文句を言われたら、「何だ、結局文句を言いたいだけか!」と感じたことありませんか?
折角褒められても、その後に貶されたりすると褒められた印象が全て消し飛んでしまうんですね。

逆に、はじめに何かを注意されても、最後に他のことで褒めてもらえたら「嬉しいな。頑張ろう!」と思った経験はないでしょうか?

人間は本能的に最後に一番伝えたいと思っていること文章の最後に言う習性があるます。
聞き手(受け取り側)は最後のメッセージのイメージを膨らませる傾向にあります。

言いにくいことをはじめに伝えて、最後に相手にとってメリットのあることを伝えるのです。
受け取り側の印象は全く違います。

分かりやすいように一つ例をあげます。

受け取り側が不満に感じる言い回し
NG:「確かに、タイピングは早くなったけど、書類ミスがかなり多いね。」

受け取り側が「頑張ろう」と思える言い回し
OK:「確かに、書類ミスは多いけど、タイピングはかなり早くなったね。」

この上記の2 例で伝わりましたでしょうか?
同じ内容を二つ伝えているだけなのに、受け取り側のモチベーションは極端に違いが現れます。
「頑張ったけど、ダメだったね。」
ではなく、
「ダメだったけど、頑張ってたね。」
最後に言われた言葉が一番残りやすいと言われています。

ダメなところも分かっている。でもできるところも分かっているということが信憑性を高め、言われた側に真摯に気持ちを受け取らせるのです。

この方法を利用することで、相手の気持ちに変化させることに繋がります。
一週間に一回はデートをしようと決めても、どうしても自分の時間が欲しい・・・。
そんな状況であれば、次の様な答えが出来ます。
NG:「来週は一緒にいれるんだけど、今週は疲れてるから一人にして。」
OK:「今週は疲れていてどうしても一人で休みたいんだ。でも来週は二人で何かしてたのしもうね!。」

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする