男女の喧嘩を簡単に終わらせる一言

大した原因ではないのに、人を巻き込んだ大きな喧嘩に発展したり、仕事の付き合いにも関わらず夜中から喧嘩が始まり朝まで怒鳴りあったり、男女の喧嘩は予想以上に大きくなりがちです。
『誤っているのに何で分かってくれないの・・・。』
『そこまで激怒することないでしょ。一体何が悪かったの?』

喧嘩が予想以上に大きくなってしまったという程度ならまだ仕方ありませんが、何気ない喧嘩が原因で関係が終わってしまう例も沢山あります。
カップルによっては、会うと一日一回は喧嘩をする方もいます。

『でも、好きだから喧嘩をしても元通りになるから大丈夫。』と豪語する方がいますが、毎日喧嘩をしていて楽しいはずがありません。
喧嘩が頻繁に多発すると、精神的な疲れが襲ってきます。
毎日喧嘩をするカップルでは長続きしません。
精神的疲れがお互いの心に蓄積していき、合うだけで疲れたり、最終的には『この人とは合わない・・。』と結論付けたりします。

男女二人の関係ですから、相手の気に食わない行動をしてしまうのは仕方ありません。
相手の嫌いな行動は一切するなという方が無理ですよね?

全ては謝り方に原因があります。
『えっ、悪いことをしたら、ちゃんと謝っているよ。』
と聞こえてきそうですが、単に謝るだけではいけません。
男女の本能的心理を抑えた謝り方が必要なのです。

悪いことをされたら、あなたはどうやって謝られたいですか?
そこに男女の特性の違いが隠されています。
だから、大した原因でないにも関わらずに大きな喧嘩に発展する場合が多いのです。

結論から言います。
ほとんどの男性は相手から下記の内容を謝って欲しいのです。

  • 簡潔な理由
  • 心のこもった『ごめんね』の一言
  • 『もうしないという』熱い約束

ほとんどの女性は相手から下記の内容を謝って欲しいのです。

  • 詳細な理由
  • 何がどう悪かったかという反省
  • 見返り

例えば、、、、
2人で外食を約束している日に、男性側が仕事の付き合いで居酒屋に行くことになりました。
連絡を入れたいとは思っていても、メールを送る隙がなく女性に連絡をせずに夜遅くになってしまいました。
女性は連絡を待っていたのに、いつの間にか夜の11時・・・。
女性は仕事だとは知りませんから、約束をすっぽかされたことに激怒しています。
二人は同棲をしていて、男性が夜遅く帰宅すると女性は怒りながら相手を待っています。

本来であれば、状況を説明して男性が女性に謝って済むことかもしれません。
しかし、こういった原因で大喧嘩に発展する場合って多いですよね?
男性は自分だったら“簡潔な理由”、“心のこもった「ごめんね」の一言”、“「もうしない」という熱い約束”を言って欲しいので、その三点を相手に告げます。

しかし、女性は、“詳細な理由”、“何がどう悪かったのかという反省”、“見返り”を求めているので納得しません。

NGな話の進め方

男性「ごめんね。どうしても抜けられない急な仕事の関係で遅くなっちゃった。連絡したかったんだけど、隙が無くてさ。本当にごめんね。 今次は何としてでも連絡するようにするからね。約束するから。」

女性「何それ! ずっと待ってたんだよ。 メールくらい打てたんじゃないの?本当は浮気でもしてたんでしょ。 だって、メールも打てないなんて怪しい!」

男性は仕事で疲れて帰宅していますし、女性は納得していませんから大喧嘩に発展します。

男性は自分だったら“簡潔な理由”、“心のこもった「ごめんね」の一言”、“「もうしない」という熱い約束”を言って欲しいので、その三点を相手に告げます。
しかし、女性は、“詳細な理由”、“何がどう悪かったのかという反省”、“見返り”を求めているので納得しません。

ポイントは相手が誤って欲しいように謝るだけです。

今回の例でいくと、、、

OKな話の進め方

男性「ごめんね。今進めているプロジェクトの打ち合わせが19時に終了したんだけど、その後にお客が急に訪問してきて上司の命令で接待につき合わされたんだ。うちの会社でもとても重要なお客で、上司の命令だから仕方なく参加するしかなかったんだ。
本当に気になって早くメールを送りたかったんだけど、仕事の話になって打つ隙もなかったんだ。
今思えば、一言断ってメールだけ打たせてもらえば良かったって反省しるんだけどね。
次は今回約束したところより良い場所を予約して一緒に食べにいこうよ。」

女性「あっ、そうなんだ。仕方ないね。でも次は絶対約束だからね。もっと良い所だからね♪」

男性からしたら面倒ですよね。
面倒だし、自分が言われたら嫌だから当然自分は長い理由などは言いません。

女性が男性に謝る場合も同様です。女性が男性に謝る場合は長い理由などは男性には厳禁です。
あまり長すぎると、男性は“もうウザイよ。”と感じて怒る予定のない状況でも怒ってしまいます。
男性には長い理由よりも気持ちのこもった一言が大切です。
最後にもう一度ポイントを言います。

POINT:
謝る時は謝りたい様に謝るのではなく、相手が謝られたいように謝ります。

謝りの一言でその後の相手のリアクションが180°変わります。

パートナーに『大切にしているよ』と思わせる方法

普段、「大好きだよ」と伝えても、何度か言ってしまうとその効果は薄れてきてしまいます。
相手に「大好きだよ」、「愛しているよ」と言わなくても、「大切にしているよ」と思わせる、とっておきの方法があります。

人前でパートナーを褒めてあげることです。

日本では、人前で相手を褒めることをしませんから褒める方も、褒められる方も、更には周りも違和感を覚えます。
そこで、サラっと言うノウハウと褒める内容が重要になります。

例えば、交際相手と仲間数人で居酒屋に食事に行ったとします。
飲み会の席で、彼女がサラダを取り分けてくれたら、
「○○って、ホントいつも優しいな。サンキューっ。」

ここでのポイントは2点です。
周りの人にも聞こえる声で褒める。
何かしてくれたら褒める。

みんなに聞こえる程度の声で相手を褒めてください。
わざわざ大きな声で褒める必要はありません。
相手と周りが聞こえる程度の声で充分です。
そして、相手の行動に対して褒めることが鉄則です。

相手が何もしていないのに褒めては、相手も周りも恥ずかしくなってしまいますし、自然でありません。

悪い例
「○○って、服のセンスいいよ。そう思わない?」
何もしていないのに相手のことを周りが聞こえる声で褒めているカップルを見たら少し引いてしまいますよね?
相手の行動を褒めるということを忘れないで下さい。

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