閉鎖や注意を表すボディーランゲージ

注意を表すボディー・ランゲージは、相手の話を聞いていることを体で表現するものです。

これを理解していなかったために、
「おまえ話きいてんの?(怒)」
「ねぇ。あたしの話聞いてないでしょ?(怒)」
「おまえ。人の話きいてるのか!!!(怒)」
なんてことにもなりかねません。ですから、

「注意」のボディー・ランゲージを学ぶ事はとっても大切なのです。
特に、話を聞いていないと思われる代表的なものは
・ あくび
・ うとうとしたりすること
・ 目をこする
などのものがあります。

注意のサインを読み取る事ができると

注意を表すサインを適切に表現できれば、就職の際や他人とのコンタクトが求められる場などで、相手に大きなインパクトを与えることができます。
話を聞いてもらえているという印象を、感じてもらえるとあなたを信用してみよう!という気持ちになるものです。

また、個人的な関係や親密な関係にある相手にも、そのスキルが発揮できます。
就職活動だけではなく、仕事での交渉においてもこのパワーを発揮する事ができます。

特に若い頃は、「聞いている振り」に慣れているような人もいます。
しかし、こういったタイプは一見しっかり聞いているように見えても、年を重ねてきた人にはばれてしまいます。
バレていないだろう!と思ってもです。
気をつけてくださいね。

大きな身振りでこのボディー・ランゲージを行えば、相手の言うことに心から興味があることを示すことができますから、お互いの思いやりの気持ちも深まります。
つまり、これは、恋を成功させるときにも大切ってことですよね!!パートナーの話を聞くことこれはとっても大切。

少し脱線してしまいますが。
男性は特に話しを聞かないような人が多く。
ボディー・ランゲージでも嘘の「ボディー・ランゲージ」をしている人も!!
それでは、喧嘩になってしまいますよね。
ふたりの関係を大切にするためにも、守りましょう!

自分の意志を確認してもらうために

相手に
「わたしは、あなたの話をきいているよ!」とアピールするための最善策。
それがこれです。

相手の話をきちんと聞いている意思を表現するには、相手のボーダーラインを尊重する範囲内で、相手の方に身を乗りだすこと。

するとどうでしょう。
うまくそのボディー・ランゲージが伝わっていれば相手は

会話中にあなたを見つめ、注目してくれるはずです。
まばたきの回数も普段より少なくなり、集中している場合は眉根を寄せることもあります。
また、「へえ、なるほど」などと言いながらうなずくのは、その意見に同意していることを表しています。

相手があなたのボディー・ランゲージをまねることもあります。
そうなれば、確実にあなたの事を信頼しはじめたといってもいいでしょう。

閉鎖的なボディーランゲージ

こちらが一生懸命話をしているのに、なぜか相手が聞いているのか、それとも聞いていないのかが分からないということありませんか?
相手の表情に変化があまりなく中には、自分の話が面白くないと思い、話すことに対してびくびくしたりしてしまったり。

相手のボディー・ランゲージが読み取れない!
そんなあなたに、あなたの声がしっかりと届いているのかを見極める方法を教えましょう!
そうすれば、もう不安になることもありませんよね。
むしろ安心して話す事ができるのではないでしょうか?

今まで臆病になっていたあなた。
伝えたい事を伝えられていなかったあなた。
相手に対しておびえてばかりいたあなた。
このヒントさえ分かれば、いままでのように恐れる必要はありません。

聞いていないということが分かれば、それに対しての対応を考えればいいのです。
心の中でモヤモヤさせているよりは、ヘルシーですよね。
心への負担がなくなるはずです!

見極めるために 気をつけるポイントとは

まず手がかりとなるのは、相手の目の動きです。

目がウロウロと別のものを追っている

例えば、ちょっとした雑音や動きにしょっちゅう気を取られているようなら、仮に「ちゃんと聞いてるよ」と口で言っていても、実際は全く集中していません。

手足をぶらぶらさせていたり、目をきょろきょろさせるのも、注意が向いていないサインです

中でも、あくびをする、だらけた姿勢を取るというのはその最大のものです。これは、きっとだれでも分かりますね。
もちろん、あくびは酸素が欠乏していることを表しますが、退屈していてもあくびは出ます。

眠ってしまう人がいるようなら、あなたの話し方に問題があると言えますから、スピーチや情緒コミュニケーションのクラスを取ることをおすすめします。

話を聞かなくなる理由として考えられるのは、内容が相手にとって興味がない、あるいは同じ事を繰り返し聞かされているという場合もあります。

相手を飽きさせない努力をしよう!

相手がサインを出し始めたら、あなたにも責任があることをお忘れなく!!
少なくとも「つまらない話」「興味のない話」を必死に聞いてくれる人なんていないのです。
ですから、あなたにも多少なりの努力をしていただきましょう。

関心のない話を聞かされれば、相手はすぐに興味を失い、退屈してしまうというのは、あなただってそうですよね。
人がどんな話をすれば、くいついてくるのかをある程度学ぶ必要があります。
そのためには、テレビ等でお笑いの人の話し方や話の流れの作りかたを学ぶのもいいかもしれません。

もちろん、それだけでは駄目で、ニュースなどのコメンテーターなどの話の運びかたも参考にしてみましょう。
友人、恋人、会社、お客様との会話など。
場面に合わせて、話していく事が大切です。
そして、それ以外にももちろんボディー・ランゲージも大切です!

グループでもマンツーマンでも、話をする際にはボディー・ランゲージを使うことが重要です。
顔と手の動きによって話の内容を強調し、相手を目と耳の両方で刺激するのです。

また、長々とした説明も相手の注目をすぐにそらせてしまう原因となりますから、話は短くポイントを絞るようにしましょう。
手を変え品を変え、何度も同じ事を説明する必要はありません。
常に質問を投げかけるようにして話を進めるのも、相手の関心のレベルを下げない良い方法です。

退屈した人は、しばしば閉鎖的なボディー・ランゲージをします。
これは、相手を完全にシャットアウトし、たとえ目の前にいても、もはや同じ空間にいないことを意味しています。

思春期の子は、よくこのボディー・ランゲージを使いますね。
また、このボディー・ランゲージは自分を守ることも表しています。
向かい合った相手が閉鎖的なボディー・ランゲージをしている場合は、言いたいことを伝えたいあまり、相手を怖がらせてしまっているかもしれません。
この場合は、アプローチの仕方を変える必要があります。

閉鎖的なボディー・ランゲージの種類

閉鎖的なボディー・ランゲージには

  1. 体を丸める
  2. 体を前後に揺さぶる
  3. 自分を抱きしめるように腕をしっかりと組む
  4. 二本の足をお互いに、あるいは片足をテーブルやいすにからませて組む
  5. 壁や足下を見る

などがあります。

相手がこのようなボディー・ランゲージする理由は様々でしょうから、全てがあなた自身やあなたの話す内容に関連しているとすぐに決めつけないことです。
たまたまその時、相手は話を聞きづらい状況にあるだけなのかもしれません。

話している間に相手がこのようなジェスチャーを始めた場合は、その時自分が何を言ったのか、気をつけてみましょう。
相手に起きた状況をジェスチャーで読むことができるでしょう。
人は恐怖を感じると、口で言われたことに対してでも体が反応して防御的あるいは攻撃的になります。
防御的とは、つまり自己防衛です。

体を曲げるのは弱い臓器や体の部分を攻撃から守ったり、自らを落ち着かせたりする行為です。

他にも、涙や顔の表情を隠そうとする時にもこのボディー・ランゲージをします。
相手をよりオープンにさせるには、飲み物などを持たせる、子供の場合はおもちゃを持たせてみましょう。

また、相手のボディー・ランゲージをまねるという方法もあります。
ただし、これは侮辱しない方法で行わなくてはなりません。
パーソナル・スペースを尊重する範囲内で近づき、少しずつ相手の閉鎖的なボディー・ランゲージをまねてみましょう。

こうすることで、言葉ではない絆を構築することができます。
相手の閉鎖的な部分がリラックスするに従って、あなたも相手と同様、心地よいレベルにまでリラックスできるようになります。

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