相手の嘘を見破るには?ボディーランゲージで相手の心を見抜く

こんな悩みを持っている人はいませんか?
「なんだか人に騙されやすいんだよね」
「気づいたら、要らないのに物を買わされたりしているんだよね」
「よく彼氏に嘘をつかれるんです」

おそらくこれらの人は、惑わすボディー・ランゲージを知らない人でしょう。
そんなあなたにこそ、この記事は読んでもらいたい

大きな声でいいます!!
惑わすボディー・ランゲージは、ぜひとも学んでほしいと思います。

相手があなたに対して正直なのか、あるいは騙そうとしているのかを見極めるヒントとなるはずです。
そうすれば、今まで困っていた人はそんな風に思わなくなりますよね。無駄な買い物をしたり、彼氏を信じられなくなったりしなくなりますよね。

覚えておいてほしいのは、セールスパーソンや精神病質者、犯罪を企むような人は、この惑わすボディー・ランゲージが非常に得意です。

とくにセールスマンは、本当に「嘘」という惑わしが大の得意です。
もちろん、商品を売るという任務を遂行するためには仕方ないのですが、良くない惑わしをするような人には、絶対騙されたくないですよね。
これを見分ける一般的な方法としては、ボディー・ランゲージを通して相手の心配な気持ちを見抜くことです。

ポイントとなる動きをみてみましょう。

  1. 汗をかく
  2. 緊張する
  3. 首の後ろや体の一部をこする
  4. 急に落ち着きなく動く
  5. 声のトーンが変わる
  6. 話すスピードが早くなる
  7. 口ごもる
  8. ポケットの中に手をつっこむ
  9. そわそわする

これらの動きが現れたら、それは相手が惑わそうとし始めたきっかけです。
人は嘘をつく際に無理矢理笑ったり、ボディー・ランゲージをコントロールしようと大げさに手のジェスチャーをしたりして、何とか嘘を隠そうとします。
すると、不自然なぎくしゃくした動きになります。

今ここに述べた動きは、まさに嘘をつこうとしている瞬間に焦りはじめた証拠なのです。
また、落ち着いて話そうとしたり、次に言うことを必死に考えたりするので口ごもります。
集中力がなくなり、アイコンタクトも避けようとします。

立っている場合は、普段以上に片方の足から反対の足へと体重移動をするようになります。
取締り当局などでは、ボディー・ランゲージを読む訓練を受けますが、その時に人の脳の働きやそれに応じた体の一部(例えば目の動き)の反応について学びます。

相手の目を見れば嘘かどうかがわかる

相手が嘘をついているかどうかを判断するヒントとなるものの一つに、質問に答える際の目の動きがあります。
真実を見極めるというよりも、あくまでも嘘を見破るためのものですが、質問に答える時に右側を見る場合は注意が必要です。

これは、心理的に実証されているのでぜひ学んでおいてほしい事のひとつと言えます。
人の本能を簡単に説明します。
論理や分析を司る左脳を機能する場合→右側を見る
感情や想像を司る右脳を機能する場合→左側を見る

つまり、嘘をついている時は、その嘘を作り上げようと左脳を使うために、目が右に向くというわけです。
もちろん、実験によって実証されていますが心理学者によっては、右側を見るという説もあれば、左側を見るという説もあるのが実態です。

ですから、あなたの質問に対して相手が答える際は、目の動きだけで全てを判断してはなりません。
人には癖という物もありますし、つい右側を見てしまうということもあるでしょう。そんな時に、「あっこの人は嘘をつこうとしている」と判断してはいけないのです。

それ以外のボディー・ランゲージや、話す内容にも十分な注意を払った上で判断を下しましょう。

よく聞く話ですが。
長年夫婦をしていると、相手が嘘をつくとすぐに分かると言います。
それは感覚的なものというのではなく、長年暮らしてきた中での癖を発見することによります。

右の眉をあげる人もいれば、耳を触る人もいる。
自分では、気がつかないうちに「癖」を相手に披露しているのです。
自分のパートナーの嘘を見破るためにも、相手のボディー・ランゲージをこっそり観察してみるのも面白いですね。

もうひとつ。
目の動きについては、他にも面白いことがあるのでご紹介いたしましょう。
それは、記憶を頼りに何かを思い出そうとする時、私たちは右脳を使い、つまり目は左側を向きます。

さらに、視覚的記憶を求める時は上を、感情的記憶の場合は下を、目がきょろきょろ動いたり右から左へと動く場合は、聴覚的記憶をたどっているそうです。

実に不思議な事ですよね。
友達や職場の同僚を観察してみてください。きっと発見できる驚きのことがあるはずですよ。

相手を惑わすにはどうしたらいいのか

本当は、こういう事をかくのはもしかすると、ふさわしくないのかもしれません。
しかし、あえてここで書かせていただきます。

それは、
大切に思う人をどうにかして、自分の側にいてほしい」と願う、全ての人のためです。
ですから、これを乱用されては困ります。
あくまでも、本当に必死になっている人のためだけに伝えたいことなのです。
そこを理解した上で、読み進めていただければと思います。

相手に自分の思いを気づいてもらうために

あえて、自分が悩んでいる現状を伝えます。
相手が親身になってくれることを確かめるのです。

女性の場合は相手の性格にもよりますが、「悔し涙」というのもいいでしょう。
相手は自分が頼りにされている事に気づくと、何か助けになることはないかと必死になってくれます。
そこから恋に発展する事は沢山あります。

演技をしていることがいいとは思いませんが。
時にはこれくらい大胆に動いてみるのもいいでしょう。

自分をいかに守れるか!

防御のボディー・ランゲージは、肉体的、感情的に脅威を感じる時や、パーソナル・スペースが侵される時に行われます。
人間の本能は、何かから危険を察知した瞬間。自分をもしくは自分の愛する家族を守ろうという動きをしてしまうものです。

例えば、地震が起きたとき。
あなたはどんな風に、身を守りますか?
小学校で習うのは「頭を抱えて、何か固いもの(机など)の下にもぐる」ではありませんでしたか?

防衛のボディー・ランゲージはこれと同じ事。
特に、体のどの部分を守るべきなのかを知っていて、本人が意識していなくても反射的に、頭や心臓などを守る体制を取ります。

それは、頭を体のなかに丸め込むような動きであったり。
体の内蔵を包むように体をたおしたり等が一般的です。

これは、男性だけですが、自分の急所が狙われそうになった場合も同様に守ろうとする動きをするでしょう。

このように、知らず知らずのうちに「自己防衛能力」が発揮され、「大切な部分を守るという行為を必ずしています。これが、防衛のボディー・ランゲージなのです。

ですから、むやみに相手に攻撃を加える「ふり」をしてはいけません。防衛のボディー・ランゲージは精神的な部分でも大きな負担がかかります。
必要に応じて攻撃するようにしてください。

相手から攻撃を加えられたら?

自然に起こるような身の危険を守る以外にも、相手からの打撃というものがあります。
その場合も同様です。膝を曲げたり手で覆ったりして、この大事な部分を素早く保護します。

ボクシングの選手を思い出してください。
彼らもまた自分の急所を守るために、常に体を相手に対してひいており、守る体制をとりながら攻撃していますよね。

特に、男性は相手に立ち向かう時は筋肉が固くなり、腕を突き出すなどして顎や鼻を守りながら攻撃をかわす姿勢をとります。
まさにボクシングの構えと同じような状態を無意識のうちにとっています。これは、あなたがボクシングをしたことなくても、防衛本能がそうさせているのです。

女性の場合は、不安を感じると財布やバッグを持つ手が固くなり、これらを体に引き寄せるボディー・ランゲージをします。
外へ力を加えるのではなく、内に力を閉じ込めようとするのです。

男性と女性でこのような違いがあるように、パーソナリティでもそのような違いはあります。
不安に感じると、不快に思う相手(人や状況)との間に境界を設けようとする人もいます。
間に椅子やテーブル、荷物といった障害物を置いたり、危険な状況が起こりそうな場合は、鍵を握りしめるなどして武器にしようとします。

その他、防御のボディー・ランゲージのヒントとなるのは、体をこわばらせる行為です。
脅威の対象の反対側にいる場合は、自分に注意を向けられないようにじっとしています。
その間、目では逃げ道がないか部屋や場所を見渡し、脅威のレベルが高ければその場から逃げ出すでしょう。

また、人によっては防御のサインではなく、服従的あるいは攻撃的なボディー・ランゲージをする人もいます。

このように、防衛のボディー・ランゲージもさまざまなものがあります。もしも、あなたの周りで防衛のボディー・ランゲージを見たら、その人は何かにおびえていたり、自分を守ろうとしている証拠。
あなたの助けを求めているかもしれません。
その時は、精一杯その人の力になってあげましょう。

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