大人になってからも身長は伸びる!その理由と方法は?

背が低い。人より背が低い。
いまや、背が低いことは、肥満やはげと並ぶ、現代人の大きなコンプレックスのひとつとなっています。
「モデルのように、すらっと背が高くなりたい!」
「手足の長い人はかっこいい!」
「長身の人は強そうで頼りになる!」

背の高い人のイメージはすこぶるよく、多くの人の憧れです。
最近では陰を潜めましたが、バブルの時代には『三高』が『結婚の条件』として挙げられていたものです。

高学歴、高収入、高身長。
一見、何で?と思える、最後の高身長。
高い背丈は、それだけで魅力があるということなのでしょう。

反対に、背の低い人は常に見下ろされている劣等感に苛まれています。
頼りなく見られる。
子ども扱いされる。
スポーツで活躍できない。
やりたい職業に就けない。
洋服が今いち決まらない。

低身長の人は、日常的に何かと損をしている場合が多いのです。
このブログを訪問しているあなたも、ご自身の身長に関して何らかの不満を持っていらっしゃるのでしょう。

「あの人いい人なんだけど、背がね・・・」
「君の背が釣り合わないんだよ、ほかの人と」
「残念だけど、後もう少し高くないと採用できない」
このような差別が耐えられないのは当然のことです。

背を高く見せたい!
1cmでもいいから、背を伸ばしたい!
今より少しでも背が伸びることにより、自分に自信が持てるようになれたらどんなに素晴らしいことでしょう。

さて、人間は赤ちゃんから10代の成長期まで、急激なスピードで成長します。
生まれた直後の赤ちゃんは、みな身長50cm前後です。それが、5~6歳になる頃には1m近くになります。
これが幼児期における急激な成長です。

そして、第2次性徴期のはじまる10~12歳以降には、日に日に体が大きくなっていきます。
この時期には、男子で年10cmくらい、女子では年8cmくらい伸びると言われています。
毎月、グングン背が伸びて衣服が入らなくなる。お母さんが悲鳴を上げていたのではないでしょうか?

どこまで伸びるかな♪
そんな風に楽しみにしていたのに、ある時、成長が止まった。
はたと周囲を見回すと、自分より背の高い人がいっぱいいる。赤ちゃんの時は同じだったのに・・・。

これはどういうことでしょう?

『遺伝じゃないの?親が小さいと、その子供も小さいんだよ』

確かに、身長には遺伝と言う部分もあるにはあります。
長身の親には背の高い子供が、低身の親には背の低い子供がいるのは、よくある現象です。
しかし、親が育った時代と現代では、食生活も生活習慣にも大きな差があります。
ですから、身長は遺伝だけでは決定しないのです。

安心してください。親が低いからと言って、必ずしも子供も低くなるということはないのです。
背が伸びるための重要な要素のひとつに『ホルモン』があります。
成長ホルモン、甲状腺ホルモン、性ホルモンの3つです。
成長期にドンドン背が伸びるのは、このうちの成長ホルモンが大量に分泌されるからです。
もちろん個人差はありますが、10代の間はこの成長ホルモンが多く分泌されています。

ですから、あなたが今18~19歳というのであれば、まだ大きく背が伸びる可能性はあります。

それでは、20歳以降は?
「わたしはとっくにティーンを越えている。と言うことは、もう伸長は望めないのか?」

学校を出て、大人として社会で働いている人。
このような人の背が伸びることってあるのでしょうか?
成長期が過ぎても、30代になっていても、背は伸びるのでしょうか?

その答えは「まだ、伸びることが出来る」です。
「でも、どうやって?既に、身長が止まって何年も経過しているのに」

確かに、成長期のときのように10~15cmも伸びることはないでしょう(10cm以上も背が高くなりたいのであれば、残念ながら手術するしかありません)。

これは、大人の場合、既に骨が出来上がっているので、成長期の時のように骨自体が伸びると言うことがないからです。
もっとも、成人したら閉じるべき骨端軟骨が、何らかの原因によって開いたままの場合、成長期のような身長の伸びを見せることもあります。

ですから、20歳を越えている人の場合、骨を成長させるのではなく、そのほかの方法で今の身長より高くなることを考えなければいけません。

骨が伸びることなしに背が高くなる??
これは、一体どういうことだと思いますか?

簡単に説明すると・・・
今ある自分のからだを正す事によって身長を変化させるのです。
成人年齢に達しているほとんどの人に、姿勢・骨格の歪みがあると言われています。
日本人の場合、約90%の人に何らかの骨格の歪みがあるのです。

すなわち、大人の伸長法とはこういうことなのです。
曲がった骨を真っ直ぐにする事により、あなたの身長を伸ばす。
ただ、これには少々時間がかかります。
それは、既に、その骨格が狂った位置に固定され、その周りに筋肉がついてしまっているからです。
あなたはその体勢を心地よく受け止め、また、普通だと感じているのです。

人間は、禅寺のお坊さんなどでない限り、自分の姿勢を特に意識をすることはありません。自分が一番楽な体勢で暮らしているのです。
よって、骨も筋肉もその位置でしっかり固定されているのです。

あなたの年齢が上であればあるほど、その位置で筋肉は決定付けられ、周囲には脂肪も蓄えられているのです。
伸長を望むためには、その骨を正しい位置に矯正し、かつ、その位置で支える筋肉が必要なのです。

この支えになる筋肉は、それまで使用頻度が極めて低かったものです。ですから、まずはその筋肉を作り上げる必要があります。
また、せっかく骨格を伸ばし支える筋肉をつけても、普段の姿勢が悪いと骨格は狂った位置に逆戻りしていきます。
そのために、姿勢を正す癖をつける訓練も伸長法では必要なのです。

筋肉や骨の位置、そして姿勢によってあなたの背は高くなるのです。
加えて、老化と共に背は縮んでいくのが普通です。
お爺ちゃん、お婆ちゃんが、若かった時よりこじんまりして見えることがあるでしょう。
これは、筋肉の弱りによる骨格の歪みのほかに、軟骨の縮小によるものです。
骨と骨と間に位置するこのゼリー状の軟骨が全体的に縮小すると、もちろん背も縮んでしまいます。

そのために、伸長を望む人は、この軟骨を健康に保つ、すなわち若く保つ方法も知らなければいけません。
成人の伸長法では老化対策も必要なのです。

また、10代にその分泌量のピークを迎える成長ホルモンですが、それ以降も減量しながらも分泌され続けます。
成人後の成長ホルモンは、筋肉や骨、脂肪、内臓の働きに影響を及ぼします。不足すると、内臓脂肪を増やすほか、筋肉量が低下するようになります。

伸長を支える筋肉維持のためにも、この成長ホルモンの分泌は重要です。
成長ホルモンを正しく分泌させるためには、バランスのよい栄養のほか、睡眠および、ストレスを軽減させるなどの必要があります。
背を伸ばし、かつ、それを維持し続けるには、このようにあらゆる要素が必要になってくるのです。

このブログでは、骨格の矯正、筋肉増加、姿勢の維持、老化防止、成長ホルモンの正常分泌を中心に、伸長対策を進めていきます。

伸長のポイント
骨格の矯正
筋肉の増加
姿勢の維持
老化防止
成長ホルモンの正常分泌

そして、もうひとつ、この伸長にトライするにあたり、非常に重要なことがあります。
それは、「イメージトレーニング」です。

「どうせ、また伸びないさ。無理だよ」
「どれもこれも、面倒なことばかり。本当に背は伸びるの?」

もし、あなたが頭のどこかでこのように思っているのであれば、残念ながらあなたの身長は今のままでしょう。
確かに、今まで、色んな方法を試して効果がなかった場合、このような気分になるのは仕方ないことなのかもしれません。
しかし、それはあなたの今までの伸長法に何か間違いがあったのかもしれません。

あなたは今の身長のままで、一生を終えたいですか?
本当に今のままでいいですか?
いいえ、今の身長のままどころか、多分、加齢に従って今より背が低くなってしまうでしょう。
それでは、ちょっぴり寂しいですよね。

そのためには・・・
絶対伸びるぞ、高くなるぞと意識して生活すること。
自分の背は今より高くなるんだと、自分に言いきかせること。
背が伸びた自分を想像すること。
あなたの気持ちの持ち方も伸長には大切なのです。

背が高くなると・・・
自分に自信ができる。
ジーパンなどが似合うようになる。
ほっそり見える。
彼女より背が高くなる。
バストアップする。

素敵なことがいっぱい待っているのです。
あごを引き、胸を張って歩いてみましょう。
あなたは背が高い。

あなたは本当に今より背が高くなれるのです。
自分を信じて、はじめてみませんか?
絶対、伸びてやる!
今やらないといつ伸びる?
これが最後のチャンスかも?
それでは、一緒に伸長マニュアル、開始いたしましょう!

注意:
低身長には病的な原因が関係している場合があります。ホルモン異常、神経系統の疾患など、目に見えない原因がある場合もあるのです。疑わしい場合は、医療機関で検査を受けてみましょう。低身長規定基準をクリアしている場合、公費で治療を受けることができます。

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