合コンでは全員が自己紹介をするべき!その理由とやり方は?

全員のお酒が運ばれてきて乾杯をしてからは、若干のフリートーク(3~5分程度)を挟んでから、自己紹介タイムに持ち込むのがいいと思います。
そもそも合コンで、自己紹介はする必要があるのか? という疑問をお持ちの方もいるかもしれません。
結論から言えば、僕はしたほうが良いと思います。

コンパ慣れしていない人なら、なおさらやるべきです。
僕がそう思ういちばんの理由は、自己紹介をすることによって、女のコとの共通の話題や、会話を膨らませる糸口を見つけやすいという点です。
僕の場合、自己紹介をする(させる)にあたっての項目は、だいたい以下のような感じです。

名前
年齢(あえて聞かない場合もある)
職業
血液型
住んでいる場所
趣味
好きな男のタイプ(著名人でいうと?)
彼氏いるいない歴

これらを聞くことで、かなり女のコの現状や趣味嗜好がわかります。
そのコを分析する材料が得られるワケで、自己紹介というのは要はプロファイルみたいなものなんです。

たとえば、Aちゃんの趣味が「クラブで踊ること」だったら、「あ、これは俺より、あいつのほうが話が合いそうだな」といったシミュレーションができます。
逆にAちゃんの趣味が「音楽鑑賞」で、好きな音楽が「ロック」だったら、彼女と話すときにロックの話を振っていけばいいワケです。

事実、僕は過去の合コンで、なかなか共通項を見いだせず、いまいち会話を盛り上げられずにいた相手が、実はロック好きだったことが判明し、そこからある洋楽ロックバンドの話題で一気に盛り上がって、その日にゴールを決めたこともありました。

共通の趣味や、好きなバンドはレアであればある程、お互い好きだとわかったときの盛り上がり方はすごいです。
こういったことを見極めるのに、自己紹介はかなり有効です(逆にレゲエだったり、ブラックミュージックが好きと言っているコに、ロックの話をしても引かれるだけです)。

ただし、自己紹介をするにあたっては、手順があります。
基本は、男側から一度、見本を見せることです。
その後は、誰かひとりが仕切る形で回していくのですが、たとえば僕らの場合はこんな感じです。
僕「えー、じゃあ、いちおう自己紹介いっとこっか~。はーい、じゃあ今からBクンが自己紹介するんで、みんなその通りにやってくださーい。じゃあ、Bクン、お願いします!」
と言って、最初から決まっている誰かに振ります。

それを受けたBが、
B「えーっと、Bです。仕事は、広告代理店です。血液型はA型で、住んでる場所は池袋です。趣味はフットサルで、好きな芸能人は、ほしのあきです。彼女いない歴は…もうすぐ1年です(←嘘でもいい。そして、この後、場合によりアドリブで)今日は真剣に彼女を探しにきました、よろしくお願いしまーす」

僕「はい、そんなBクンでした~」(と言って、パチパチパチと手を叩く)。「じゃあ、そんなBクンに質問ある人~? ある人は手挙げて~」(と言って、女性陣からの質問を募る)。

そこで、「はーい、はーい!」と手を挙げた男性陣の中から、僕が「はい、じゃあCクン」とひとりを指名して、それを受けたCが質問をする(その後は、それを繰り返す)。
と、まあ、こんな感じです。

ここで女性陣から質問がなかったら、「はい、じゃあ次の人お願いしまーす」と、次の人の自己紹介につなげばいいワケです。
順番は最初に男がやったら、あとは男女交互がいいと思います。
また、男メンバーの自己紹介中に、お約束のツッコミやボケを絡ませるやり方もあります。

ひとつ例を挙げると、女のコ(ここではミキとします)への質問を募るときに仕切り役の人間が「じゃあ、ミキちゃんに質問ある人~?」と言ったら、男メンバーの誰か同じ人(Bクンとします)は必ず毎回「はーい、はーい!」と手を挙げます。

そこで仕切り役が「はい、じゃあBクン」と指したら、「えっと、ミキちゃんのミキは漢字だとどういう字ですか?」と聞きます。

そして、Bはその後も別のコへの質問時に、ずっと同じ質問を繰り返すというものです。
ただそれだけのベタなボケなんですが、これ、意外とウケます。

また、このボケの利点は、話下手な人やシャイな人でもできるという点です。
だから、いまいち大勢の前に出るのが苦手というような人は、質問でこれをやれば、とりあえず目立てます。

ツッコミの例も挙げておきます。
よく自己紹介中に話が脱線するメンバーというのがいます(Cクンとします)。
たとえば「家は足立区で…」とか言ったときに、女子のひとりが
「え、アタシも~」
と反応すると、
「え、マジ? どこどこ? あ、そうなんだー。俺、××高校なんだよね~。○○ちゃんは?」
などと、そのコとのトークに入っちゃうような人です。

しかも、こういう人は、女子の自己紹介中にも、いちいち話をかぶせていく傾向があります。
自己紹介中にそういう人がいると、僕がよくお約束でやるのが、「すいません、すいません!」と手を挙げて、腕時計をポンポンと指しながらCクンに向かって「あの、(時間が)押してます」とツッこむというものです。

これも意外にウケます。
そんなふうに自己紹介中に、お約束のツッコミやボケをいくつか用意しておくと、自己紹介タイムそのものを、こちらの面白アピールにすることができます。
そして、こういうことを繰り返しながら、全員が自己紹介を終える頃には、結構場も温まっているハズです。

先程、僕は、自己紹介は乾杯のあとの3~5分後がいいと書きました。
それはなぜかというと、最初にあえてほったらかしの状態にすることで、どこか散漫だったり、ぎこちなかった場の雰囲気が、自己紹介をやることによって一体感をもたらすからです。
その効果を演出するために、いきなり最初からはやらないワケです。

とにかく、合コンでの自己紹介は、相手を分析する格好の判断材料なので、みなさんも有効に活用してみてください。

それから、料理が運ばれてきたときに、女のコに料理を取り分けてあげるのは結構ポイントを稼げます。
たいがいは女のコの中の誰かが気付いてやってくれるものですが、それに先んじてサラッと取り分けてあげて、「はい」「はい」って両隣りの女のコに渡してあげたりするんです。あざとくならない程度に、自然な感じで。

女のコって結構そういう細かいところを見ているので、これは確実に好感度上がります。
特に、口ベタでトークも苦手という人なんかは、こういうところでマメキャラに徹してみるのもいいんじゃないかと思います。

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