合コンでゲームは必要か?ゲームの種類とお酒を飲むときのコールの仕方

2次会でゲームを投入するかどうかは、その合コンの相手と、状況次第です。
もちろん、ゲーム(ネタ)を知っているに越したことはないのですが、僕自身は無理にやる必要はないと思います。

というのも、確かにゲームは場を盛り上げる起爆剤にはなるのですが、罰ゲームでは酒を飲むことになるため、よくも悪くもグチャグチャの展開になる可能性が否めないからです。
つまり、結果的にいいほうに転ぶこともあれば、ゴールを遠ざけてしまう場合もある「諸刃の剣」なんですね。

酒量が増えることで女子が皆いい感じで酔っぱらってくれる分にはいいのですが、悪いほうに転んだ場合、男子メンバーが壊れる可能性もあります。
僕の経験上、罰ゲームが続いて飲まされ族けているうちに、酔っぱらって暴走し出すメンバーが出てくる確率は高いです(苦笑)。

完全に酔っぱらってトイレで吐き出すヤツとか、事前ミーティングで打ち合わせしたことを忘れてしまうヤツとか、最悪、完全に潰れちゃうヤツなんかも出てきます。
当然、メンバーのひとりが潰れれば、全員マンツーマンは崩壊します。
ですから、極端に酒が弱いメンバーや、酒癖があまりよくないメンバーがいるときはやらないほうがいいかもしれません。
あくまで、ゲームは「飛び道具」ぐらいの認識が、ちょうどいいと思います。

僕がゲームをやる場合というのは、いまいち盛り上がっていないなと感じるときや、こう着ぎみの流れをガラッと変えたいときです。
ゲームをやることで、場の流れが変わる可能性があるからです。

ただし。
いくらゲームは知ってても、女のコに飲ませる際のコールを知らないと意味がないです。
女のコに罰ゲームが当たったときに、間髪入れずにコールを繰り出すことができないと、場が白けるし、女のコも率先して飲んではくれません。
飲ませられなければゲームをする意味もないので、ゲームがしたい人はコールも込みで仕込んだほうが良いと思います(詳しくは後述します)。

それから、ゲームをやる場合は相手を見てやったほうがいいでしょう。
相手が大学生だったり、ノリのいいコたちならゲームにノってきてくれるかもしれませんが、ある程度、分別のある社会人や、男扱いに長けているタイプの女子には「そういうのやめない?」と、反発を買うこともあるからです。

合コンでのゲームのレパートリー

ひとえにゲームといっても、「場が盛り上がる系」のゲームと、完全に女子に飲ませることを目的としたゲーム(鬼畜系)があります。
さて、ゲームに持ち込む際は、幹事なり、仕切りのできるメンバーの誰かが「じゃあ、ゲームでもしよっか」と宣言し、いきなり始めちゃってよいと思います。

例えば、僕からなら、
「Aクンから始まる、イェイ! ○○ゲ~ム!」。
わー、パチパチパチ(みんなで拍手)

みたいな感じで、間髪入れずゲームに入っちゃってください。
それでは、いくつか代表的なゲームを紹介しましょう。

1.『山手線ゲーム』
ゲームを知らない人でも、その名前ぐらいは知っていると思われるメジャーなゲーム。
例えば、お題が「山手線の駅名」なら、親から順番に時計回りで、
♪パン、パン(手拍子2回)「新宿」
♪パン、パン「目白」
♪パン、パン「渋谷」
という具合に、ひとりづつ駅の名前を言っていく。答えに詰まった人が罰ゲームとなる。
というゲーム。

お題は、「プロ野球チームの名前」とか、「タバコの銘柄」とか、なんでもアリですが、女子が答えに詰まるようなお題ばかりだとかわいそうなので、ある程度、平等な勝負にしてあげることも大切です。

例えば、女子の罰ゲームの後で、「今度は○○ちゃんの得意なお題でいいよ」と言ってあげれば、「女性ファッション誌の名前」とか、そういうお題を出してくるハズです。
そういうときでも、男子側が罰ゲームを受ける覚悟で、甘んじて受け入れてあげましょう。
そうすることで平等感を演出できるので。

姑息なテクニックとしては、3対3ないし4対4の合コンで、「SMAPのメンバーの名前」というお題もアリです。

「えー、5人しかいないじゃーん」とかブーイングが出たら、「いやいや、答えられない人もいるかもしれないじゃん」とか言って、強引に進めましょう(笑)。
もちろん、「SMAPのメンバーの名前」の場合は男からスタートしないと、男が罰ゲームになるので要注意ですが。

2.『NGワードゲーム』

山手線ゲームの応用型。
まず、お題を決めて親がNGワードを紙に書く。
その上で、お題が「ジャニーズのメンバーの名前」だとしたら、あとは山手線同様に、時計回りで1人づつ「キムタク」、「中居」と進んでいく。

この際、親が書いたNGワードが「長瀬」であった場合、「長瀬」と言った人が負けとなる(または何も言えなくても負け)。
女子の誰かがNGワードを口にした瞬間は、親としては「してやったり!」の高揚感が味わえる。

3.『31(サーティーワン)』ゲーム

1~31 までの数字を、親から時計回りでひとり3つまで好きに言っていき、最後に「31」を言ってしまった人が負けとなるゲーム。
女子を焦らせる意味でも、なるべく早口で発言し、ピッチを上げるとよいと思います。(例)

親「1、2、3!」→(次の人)「4、5!」→(さらに次の人)「6!」→「7、8、9!」以下、31 を誰かが言うまで続く

20 を過ぎた辺りから、なんとなく31 が見えてくるので、男子メンバーはうまいこと女子に31 が当たるように計算して発言しましょう。

ほかにもゲームはいろいろありますが、イラストで紹介したゲームと合わせて、このぐらい知っていれば十分かと思います。
あとは、ゲームをやっていて女子が答えに詰まって数秒経ったときは、「はい、5!4! 3!…」と唐突にカウントを始めて、「0」までに答えられなかったら、罰として一気させるという、若干、鬼畜なやり方もあります(笑)。

ただし、これをやる際は、まず一度、男側で犠牲者をつくっておかないと、確実に女子から反発を食らいます。
あえて男子メンバーのひとりにこれをやることで、平等感を演出してください。
でも、あまりにしつこくやり過ぎると、どのみち反発されるので(苦笑)、その辺は注意しながらやりましょう。

どうしても王様ゲームがしたい人に

王様ゲームといえば、言うまでもなく、男にとって誰もが一度はしてみたい夢のゲームです。
しかし、現実に合コンで王様ゲームをやるのは、非常に難しいです。

アナタがジャニーズだったり、タレントだったりするならまだしも、一般の男子たちと王様ゲームを嬉々としてやるコは、まずいません。
どうしても「1番が2番にキス!」とか、セクハラちっくなイメージが強いせいか、「王様」の名前を出した途端に、女のコが引いてしまうんですね。

そこで、意外に使えるのが、王様ゲームの「王様」を、別の呼び方に変えるやり方です(でも、やることは一緒)。

例えば、「王様」を「ファインディング・ニモ」のニモから取った「ニモゲーム」に変えるだけで、だいぶ響きが柔らかくなります。
「○○から始まる、イェイ!」
「ニモゲーム!」
わー、パチパチパチ(拍手)。

どうですか? これだけで、だいぶ違いませんか?
ちなみに、王様ゲームであれば、「王様の言うことは絶対~!」となるワケですが、ニモであれば、「ニモの言うことは……かわいいから聞いちゃうよね~(笑顔で)」みたいに逃げることもできます(笑)。

別にニモじゃなくても、「監督ゲーム」でもなんでもいいと思うんですよ。
「え~、それって王様ゲームじゃないの~?」とか言われたら、「だいじょぶ、だいじょぶ、監督ゲームだから」と言って逃げましょう。
通常ならゲームをスタートさせること自体が難しい王様ゲームは、そんなふうに呼び方を変えるだけで、意外とやれちゃうこともあります。

それから、王様ゲームをやる際の基本戦術ですが、箸を配っていく際は、王様の箸にガン(目印)をつけて、最初に男から引かせます
そうすることで、常に男側が王様を引き当てるという寸法です。
まあ、裏技といえば裏技ですが、僕にしてみれば当たり前のことです。

ただ、あまりにも男ばかりが王様を引いていると、さすがに怪しまれるので、3回か4回に1度ぐらいは、わざと外して女子にも王様を引かせましょう。
箸が行き渡ってからは、みなさんもご存じの通り。
(一同)「ニモだーれ?」
(ニモ)「はーい! えっと、じゃあ~、1番と2番、6番と7番が10秒づつ抱擁で」
みたいな感じですね。

ちなみに、王様ゲームで、キスの指令とかはたぶん普通に拒絶されるので、やめたほうがいいと思います。
ハードめな指令を出すにしても、「3番と5番、2番とプチ王様がお互いのお尻を5秒づつ揉む」とか、「2番と6番がお店の外で3分間過ごしてくる」とか、その程度に留めておいたほうが無難です。
あんまやり過ぎると、本気で場の雰囲気をぶち壊しかねませんので、気をつけてください。

お酒を飲むときのコールについて

先にも書いたように、いくらゲームは知ってても、女のコに飲ませる際のコールを知らないと意味がありません。
コールは時代ごとに変わるので、旬のモノや、オリジナルを披露できれば、ある一定層には一目置かれます。ただし、合コン慣れしてると思われるのがマイナスに働く可能性もあるので、その点は痛し痒しですが(苦笑)。

さて、コールに関しては、例えば、こんなものがあります。
(手拍子しながら)
「(ロート製薬のCMのテーマで)♪ロート、ロート、ロート~(×2)ロートせ~いや~く~」

(上の応用編)
「(ロート製薬のCMのテーマで)♪ニート、ニート、ニート~(×2)ニートせ~いか~つ~」

(手拍子しながら)
「♪あんたがモデル~、あんたがモデル~、ホントはプラモデル はいはい(繰り返す)」

(手拍子しながら)
「♪パーリラパリラ、パーリラ、インリン パーリラ、パリラ、オブジョイトイ♪

(股間の下のほうからピースサインを引き上げながら)」
(手拍子しながら)
「♪○○飲むーぞ、○○飲むーぞ、○○飲むーぞ~3秒で飲むぞ、3、2、1」(←カウントの間に酒を飲みきる。7秒、5秒などのバージョンもあり)
などなどですね。

僕も最近の新しいコールはそんなに知らないのですが、このぐらい知っていれば、まあ、なんとかなると思います。

ちなみに僕の場合、新しいコールをキャバクラで仕込んでくるときもあります。
女のコに「最近のコール、なんか知らない?」と言って教えてもらうワケですね。
また、イラストで紹介している「ハニカミ王子」のコールは、お笑いのライブを観に行ったときに出ていた芸人がやっていたコールをその場でメモって、覚えたものです(笑)。
こういうこまめなリサーチは大切です。

もし、合コン仲間に、現役大学生でイベントサークルに所属するような後輩がいるなら、そいつから仕込むのがいちばんよいと思いますが、さすがに僕も大学生の合コン仲間はいないので、仕込めるところでコールを仕込んでいるワケです。

とにかく、ゲームをして女のコに飲ませるためには、間髪入れずコールを繰り出すことが躊躇なく飲ませるための大事なポイントです。
なので、ゲームをする場合は、最低限、今挙げたぐらいのコールは覚えておいて損はないと思います。

とはいえ、コールはわかったけど、音程の取り方が全然わからないという方もいるかと思います。
そんな方には、全国の有名大学サークルが飲み会の席で行う一気コールを競い合う『全日本コール選手権』という市販のDVDがあるので、それを参考にしてみてもいいと思います。
既存のコールは、だいたい昔からあるコールの発展型も多いですから。

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