水は体に重要というけど、どんな水を飲めばいいの?

水は酸素についで人間の身体の中で一番重要な物です。その体内での役割は、非常に多岐にわたります。その役割は・・・

 細胞に栄養を運ぶ
 血流の流れ
 リンパ液の循環
 神経インパルスの伝達
 体内のホルモンの動き
 尿の流れ(排出物)

しかし、どんな水でも大量に飲めば健康という訳にはいきません。例えば、水道水の中には雑菌を殺すために塩素が入っていますし、とても純粋に綺麗に言える水とは言えないのです。

それでは、どの様な水を摂取していけば良いのか考えてみましょう。

塩素は水道水の消毒に使われています。大きな視点で見ると日本の水道システムというのは非常によくできています。日本のどこでも綺麗な水が手に入りますし、水から生まれるコレラなどの伝染病は滅多に起こる事はありません。しかし、水道水の質には多くの問題があるのは事実です。

塩素の問題点を少し考えてみましょう。
塩素は最も危険な毒物の一つであり、塩素に触れたり、吸ったりした場合この活性酸素は皮膚やのどの粘膜から水分を奪うのです。

例えば、塩素のきついプールで泳ぐと髪の毛や皮膚がカサカサのドライスキンになります。またアトピーなどを持っている方にとっても塩素は天敵です。彼らの呼吸器の粘膜を傷つけ、喘息等の呼吸器疾患をさらに悪化させることに繋がるのです。

現在では多くの方が飲み水を得るために水道水にフィルターをかけていますが、実は根本的な問題は全く変わっていません。実は人間はシャワーと入浴時に一番塩素を吸収します。
塩素は25度で気化するためにシャワーを浴びる過程で狭い密室で呼吸によって吸引する事になります。さらに塩素は皮膚からでも吸収されます。実際にシャワーや入浴で摂取される塩素の量は6 倍から100倍と非常に高く、決して無視できない存在となっています。

対策方法

ここでは述べていませんが、塩素の他にも色々な有害物質が含まれています。寄生虫、バクテリア、全ての有害物質を綺麗に取り除ける様にするにはどうすれば良いのでしょうか?

飲み水だけでは無く、シャワーや湯船の水にも対処を施す必要性があります。家全体の水の浄化をしてくれるシステムを取り付けるのが一番良い方法です。他にもシャワー用のフィルターなども売っていますので個人個人の予算に合わせて対処して下さい。浄水器の中にチャコールフィルター(木炭)が内臓されている物を選んで下さい。

蒸留水 VS ミネラルウォーター

もう一つ水を摂取する上で考える事があります。蒸留水がいいのか、ミネラルウォーターが良いのかという議論です。蒸留水はミネラルを含みませんが、その他の物質も一切含んでいません。

しかし、人間を含め多くの動物がミネラルを豊富に含んだ水を飲んできました。例えば、高濃度のミネラルを含んだ水を飲むヒマラヤのフンザ民族やサンゴのカルシウムを含んだ水を飲む沖縄人は長寿で有名です。私の考えではどちらでも良いと思います。蒸留水を飲むのであれば、ミネラルを多く含んだ食事を取る様にすれば良い事ですし、現代人の食生活を考えると十分なミネラルを補給していると考えられます。

八つの習慣を生活の中に取り入れろ!

さて、もうここまで来れば睡眠を短縮する理論、戦略は十分に理解してきたと思います。
八つの習慣を覚えていますか?まだの人はこちら→睡眠時間を減らすための8つの習慣

もうここではなぜこの行動を取らなければいけないか、なぜこの行動プランが効果的なのかは説明しません。全てを一行に凝縮しましたので、ぜひ行動に移してください。

毎日ここに書いてある事を全て達成するのは難しいかもしれません。でもこのリストを頭の片隅に置いておくだけでも違うと思います。

1、体温管理

就寝の二時間前にお風呂に入る習慣を作る。
朝、最大心拍数の65%-85%の範囲でジョギングを行う事。

2、光を浴びる

日中に意識的に太陽の光を浴びてメラトニンレベルを下げる。
就寝前にカーテンを開けて太陽の光が入ってこれる様にする。
夜寝る二時間前にはメラトニン分泌を促すために部屋を暗くする。

3、生活リズム

毎日決まった時間に就寝、決まった時間に起床する様にする。
決まった時間に運動をする様にする。

4、昼寝

昼寝が出来る場所を探しておく。
日中に眠気が来たら、5分から30分程度の短期の昼寝をとる。

5、リラックス

就寝前は交感神経を刺激する様な能動的な作業は止めて、緊張状態を解きほぐす様にする。(例、お風呂、アロマ、マッサージ)

6、食事

食事をする30分前から食事後15分まで水は飲まない。
消化に優しい物を食べる。
消化を助ける酵素が含んだ食事を取る。
消化に良い食べ物の組み合わせを選ぶ。
睡眠の5時間前から食事は取らない。
朝は果物、ジュースだけにする。

7、水

就寝の1時間前に500ミリリットル程度の水を飲むようにする。
日中も常に水分補給する様に心がける。
冷たい水はあまり飲まない様にする。

8、モチベーション

睡眠時間を削って何がしたいのかを常に明確にする。
一年間、一ヶ月、一週間で何を達成したいかを明確にする。
夜寝る前に朝起きて何がしたいのかを10個書き出してみる。
90分周期で睡眠を減らしていく。

まず初めに気をつけて頂きたいのは、睡眠時間を減らす前に自分の体調をチェックして欲しいのです。結局の所、睡眠というのは自分の健康、体調管理が最高の状態である結果だと思うのです。精神的にも肉体的にもコンディションが完全でなければ睡眠時間の短縮は無理です。

このブログの中で睡眠時間を短縮する上で一番難しい事は起床する事だと私は書きました。起床をするという事一つ考えてみても、実は色々な要素が関わってきます。自分の精神面、肉体面が原因で起床できない。睡眠時間が必要以上に伸びてしまう事が多いのです。

睡眠短縮はトレーニングという考え方もありますが、私の考え実体験から言わせてもらうと、トレーニングというよりも、自分の体調管理、精神管理を全て行うと自然に結果として現れてくるのではないかと思うのです。

それでは、結論を言わせてください。まずこのブログを熟読して睡眠、健康の知識をつけてください。そして八つの習慣リストに書いてある事を全て行って体調管理をしましょう。それができたら朝起きる時間を90分づつ早めて睡眠を減らしてみてください。

睡眠時間短縮は人それぞれ限度があるという事も理解しておいてください。私の場合はショートスリーパーとしては比較的長めの4時間半が自分の最適な睡眠時間です。睡眠時間を減らす事にこだわりすぎて日中の生産性が下がっては本末転倒ですのでそれだけは絶対に避けてください。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする