飽食の時代の悲劇 ~食品を山ほど食べれば、癌になる~

「癌(がん)」という字。
この文字は「病いだれ」「品物の品」「山」という構成になっています。

これは一体何を意味しているのでしょうか。
「食品」を「山」ほど食べれば「癌」になる、現代の飽食の時代のことを、昔の人は予測していたのでしょうか。

最近の栄養学者は「食べ過ぎ」による弊害を警告しています。必要以上に多く食べすぎることは、癌(ガン)を多く発生させ、自らの命を縮めることになる・・・と。

内臓が腐る

「五臓六腑」といいますが、この「六腑」の「腑(ふ)」とは食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、直腸のことを指します。(五臓は肝臓、腎臓など)

「腐る」という字は、「腑(ふ)」に「肉」がついています。つまり、肉を食べることが、「腑」すなわち内臓を腐らせる、ということにつながるらしいのです。

肉食中心であるアメリカの食生活を続けると、大腸ガン危険性が三倍になる、と船瀬俊介氏は著書「そろそろ肉をやめないか」で警告しています。

肉を食べると、大腸内で腐敗発酵が起こり、有毒な発ガン物質「インドール」「スカトール」などを発生させます。これらが腸壁から吸収され大腸ガンの原因になるといわれています。

また船瀬氏は他に、肉好きの人は「心臓病死が8倍」「乳ガンにかかる率二倍以上」と警告しています。
さらに肉食をするほど骨がもろくなる「骨粗鬆症」になりやすいという実験報告もあります。

ガンの原因の35%は食事に原因がある

有名な疫学者R・ドル博士によると、「ガンになる原因は、食事が35%関係している。他にタバコ30%、感染10%、性行為7%」という研究報告があります。

危ない食品

牛の骨髄で作られているゼラチン
BSE(狂牛病)騒動で、「プリオン」という言葉を多くの人は耳にしていると思います。牛が牛の肉骨粉を食べる共食いで起こるのがBSEですが、その牛の異常化したタンパク質「プリオン」を食べる(人体内に入る)ことで、BSE(脳がスポンジ状になり致死率100%)に感染してしまう危険性が叫ばれています。

ケーキやババロア、キャンデー、ソフトクリームなど様々なお菓子に使われているのが「ゼラチン」です。
このゼラチンは、牛の骨髄などの“ニカワ質”を精製して作られる食用のタンパク質なのですが、骨髄はもっとも病原体プリオンが密集している場所であると言われています。

ゼラチンは、様々な輸入ルートで国内に入ってきます。日本では2001年1月から欧州産の牛たんぱく製品の輸入禁止措置をとりました。

チョコレートに牛の血液

ヨーロッパでは、チョコクリームに「牛の血液は入っていません」と明記されているものがあるそうです。
これは、一時ドイツなどで、チョコレートに牛の血液が着色用として使われていたことが発覚し、その問題で消費者が過敏になり、メーカーが表示するようになったとのことです。

日本のチョコレートは大丈夫だろうか?と疑いたくなってしまいます。

カレー粉、ラーメンのスープ

我が家では4,5年前から、S&Bの「牛エキス不使用」の表示のあるカレールーを必ず使うようにしています(100%安全とは言い切れませんが)。

一般的にカレールーなどの原材料表示を見ると、ほとんどといっていいほど「牛エキス」と表示されているはずです。
ラーメンのスープにも「牛骨スープ」がほとんど使われているといいます。

ハンバーガーは最も怖い

世界的権威のある科学雑誌「ニュー・サイエンティスト」は「ハンバーガーは最も危険な“BSEの感染源”になるだろう」と警告しています。

日本でも、時々政治家がやりますが、イギリスで最初のBSE騒ぎが起きた1990年に、農業大臣ジョン・セルウィンが、マスコミの前で美味しそうにハンバーガーを食べるという“パフォーマンス”を行ったといいます。
この後、大臣は記者が差し出すハンバーガーを手に取ることすらしなかったといいます。呆れてものが言えません。
その3年後、ヴィッキーというハンバーガー好きの少女が、痴呆状態になり新ヤコブ病と診断。

プリオン汚染

レンダリング・プラントという工場があります。日本では徳島県などにありますが、そのレンダリングプラントでは、牛・豚・ニワトリなどの死体が機械で粉砕されて、動物用の飼料として流通しているため、プリオン汚染の飼料が、豚、ニワトリ、養殖魚のエサとして出回ることになり危険だといわれています。

さらに、それらの家畜の糞類を堆肥原料にする有機栽培で、プリオンが土から吸収され、安全なはずの有機野菜が汚染される危険性も指摘されています。

食肉輸入業者は自分の子供に肉をやめさせた

都内で食肉輸入業を営むある男性は、ヨーロッパ視察中に、ステーキハウス、ハンバーガーショップにほとんど人がいないのを見て不安になり、自分の子供には肉・ハンバーガーは一切やめさせた、と語っています。

さらにその男性は「特に若い方に起こるでしょう。その辺を調べれば調べるほど怖くなる」と。この男性は船瀬氏によれば「日本で最も狂牛病に詳しい人物」とのこと。

最近、ある小学校の教師(女性・30代)は「給食に肉が多くて食べきれないんです」と言っていました。
売れなくなると、自動的に「学校給食」という市場に流れ込む仕組みができあがっているのでしょうか。

水の話

私が水に関心を持ち始めたのは、農業に関心を持つようになってからです。イチゴに水を送水するのに、用水路の水を使用していたのですが、「もっと水を良い状態にできないか」と考え、直径20cmくらい、長さ10メートルのVP管に備長炭と竹炭を詰め込んで、その中に水を通す、という簡単な設備を作りました。

水がよかったからか、イチゴの方も順調に生育しました。
その後、水を綺麗にする天然石「戸室石」や「麦飯石」などを知り、野菜栽培に応用していくとともに、それらを飲料水にも使っていきました。

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トルマリン原石、戸室石、麦飯石などを始め、さまざまな天然石をあちこちから集めては、タンクの中に入れ、水の味見をするという日々を送っていました。

活性酸素

人間は酸素を呼吸によって取り入れ、生きています。そのため「酸素」というものに対して「健康的」なイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。しかし実は、酸素というものが生命にとって危険なものでもあるのです。

大昔、光合成をする生物が現れたことから、酸素が大気中に増え始めたといわれています。その酸素の毒性によって多くの生物が滅び、その中で酸素を取り入れて生きる能力を獲得したものだけが生き残った、と考えられています。

酸素を吸収する生物の宿命

酸素を吸収する上で、体内で発生してしまうのが「活性酸素」です。肺呼吸によって取り入れられた酸素の2~3%が活性酸素になります。

これは酸素を吸う上での宿命ともいえます。そして活性酸素が老化や、様々な病気の要因になっているということも、もう多くの方がご存じでしょう。

活性酸素といっても様々な種類がありますが、ここでの解説は省かせていただきます。

活性酸素の大量発生

活性酸素が体の中で過剰に発生すると、遺伝子や細胞膜などを傷つけてしまい、ガンなどの病気の原因になると言われています。しかし逆に、私たちの体の免疫機能はこの活性酸素を使って、外部から侵入したばい菌などを殺したり、発生したガン細胞を攻撃するということを行います。「諸刃の剣」といわれるのはこのためです。

活性酸素が原因でかかってしまう病気には、ガン、白内障、糖尿病、アルツハイマー病などの脳疾患、動脈硬化などがあげられます。

また老化も活性酸素によるもの、と最近ではいわれています。

しかし活性酸素を消去する機能も、体には備わっていて、若いうちはこれらの働き(酵素の働き)が活発ですが、歳を重ねるうちにこれらの働きは徐々に低下する、それが老化と呼ばれるものです。

大半は環境汚染が原因

一昔前に比べ、現代社会は活性酸素を多く発生させてしまう、劣悪な環境になっているといえます。
大気汚染、オゾン層破壊による有害紫外線の増加、有害電磁波の被爆、日常のストレスの増大、などがあげられます。

これほど、異常化した現代社会で、体内で大量発生した活性酸素は、当然人間の体をむしばんでいきます。ガンの増加、生活習慣病をはじめ様々な病気が増えています。

活性酸素を消す水

私は以前テレビで「ルルドの泉・トラコテの泉」の水を飲んだ人の病気が治った、という番組を見て、「活性水素水」というものの存在をしりました。大分県でも「飛田天領水」は、活性水素を含む水として有名です。

ご存じの方も多いかもしれませんが、活性水素水は、活性酸素と結びついて、水に変わります。つまり安全に活性酸素を消去してくれる水なのです。

私はこのことを知ってはいましたが、なかなか縁がなく活性水素水を飲む機会に恵まれなかったのです。
そんなとき、友人が活性水素水のボトルをもっているのを見て、飲ませてもらい、しばらくは友人からペットボトルに毎回10本ほど入れてもらっていました。

腸内の悪玉菌が激減

その水を飲むようになって、毎朝快便になり、特に驚いたのは、便のニオイがしなくなったことでした。
友人に聞いてみると、腸内の悪玉菌が減ったためとのことでした。

赤ちゃんの頃は便がヨーグルトのようなニオイがしますが、離乳して食べ物を口にいれるようになってから、お腹の中に悪玉菌が増え始め、ウンチが臭くなるそうです。

つまり私をはじめ、うちの家族のウンチ(オナラ含む)のニオイがしなくなったのは、お腹の中で善玉菌が増え、悪玉菌が減ったためでした。赤ちゃんの頃のお腹に戻ったということだそうです。

今までお腹の中にそんなにたくさん悪玉菌がいたのかと思うと、ちょっと気持ち悪くなりました。また、悪臭便は腸の赤信号だそうです。

また、ワキガや加齢臭も、活性酸素や残留農薬、食品添加物など「不自然な物」が体に取り込まれることで生じる現象だということを知り、ますます「活性水素水」の必要性を感じました。
そして、それらの変化がきっかけで、活性水素水の機械をお願いしました。

結構高かったのですが、家族全員が飲めるのと、毎日飲むものだからということで、思い切って購入しました。
人間の体は約70%が水だと言いますし、「生命の源」なのだということを実感したからでもあります。

水道水のトリハロメタン

一般の水道水は、塩素処理などの過程で有機物のフミン酸と塩素が反応し、発ガン性物質トリハロメタンが生成されます。このトリハロメタンは汲み置きしたり、30分程度煮沸するという処理をすれば揮発してしまうと一般には言われています。(最近では煮沸するとさらに悪いという実験報告も一部あります)

ビタミンCは抗酸化物質?

ビタミンC、ポリフェノール、カテキンなどは一般的に抗酸化物質と言われますが、はたして実際に活性酸素を取り除いてくれるのでしょうか?

ビタミンCは別名、アスコルビン酸と呼ばれ、体の中にはいると、活性酸素を除去する働きをします。しかし同時に、活性酸素によって酸化させられ、デヒドロアスコルビン酸になってしまい、これが分解されると遺伝子を傷つけるということがわかっています。

このような作用は、どの抗酸化物質でも多かれ少なかれ起こってしまうと、活性水素水研究の第一人者・白畑教授は語っています。
また白畑教授は、一日に2リットルの活性水素水(電解還元水)を20日間飲むと、体質は変わると言っています。ただ人工透析をしている人は医師の判断を仰ぐようにとのことです。

私は実は以前、あるメーカーのアルカリイオン製水器を使用していました。このときは体には何の変化も起こらなかったのです。アルカリイオン水と活性水素水(電解還元水)は全く別のものなのだということが、このことからもわかりました。

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