自分で治す!たった3か月で水虫を治療する方法

プログラム1 水虫退治の準備をしよう

準備1.
傷口がある場合は必ず治しておいてください。

準備2.
薬局(ドラッグストア)で酢酸(さくさん)を5本購入します。
マツキヨで1本 550 円~850 円(500ml)でした。
店によって違いがありますが大体 500 円~1100 円くらいです。
茶色のビンや白いプラスティックボトルまで様々ですが内容はほとんど一緒ですのでご安心ください。

面倒な方はアマゾンでの購入をお薦めします。値段も 安く配送料も無料です。
初期の投資としてはここが一番大きいかもしれませんが、今後何年間も水虫治療にかける金額を考えればたいしたことではないとお考えください。

準備3.
水虫薬(医者の処方したものまたはドラッグストアで購入したもの)クリームタイプや液体タイプの薬がありますが医者の処方したものならばそれをそのまま使用します。
ドラッグストアで購入の場合は液体タイプでもクリームタイプでもどちらでも構いません。
(大体 800 円から 1200 円くらいです)

準備4.
靴下2足
新品でなくても洗いたてのものであれば可能です。

プログラム2 第1週目『最初の5日間①』白癬菌への攻撃

ここであなたの白癬菌に対して猛烈に攻撃をいたします。
何があっても
この 5 日間がすべての鍵を握っている
と考えて実行してください。

実行する時間は1日1回、朝でも夜でもかまいませんが普通は夜のほうがやりやすいでしょう。

1. まず、お風呂場が適しているのですが、他の場所で行うときでも必ず『換気扇』を使用してください。
窓の開けられる部屋でしたら必ず窓をあけて空気を入れやすい状態にします。

2. 次に洗面器といすをご用意ください。
いすは、このあと3で作る酢酸水溶液に足を浸した状態で腰掛けていたほうが TV を見たり読書をしたりできます。

3. 酢酸の水溶液を作ります
① 洗面器に酢酸ボトル 1 本をすべて入れます。
② 空になったこの酢酸ボトルに一杯になるまでお湯(42 度 C くらい)をいれ、洗面器にいれます。
この段階で酢酸1本と同量のお湯が洗面器に入っていることになります。

③ 次にもう少し熱めのお湯(42 度 C でもかまいませんが70 度 C くらい)を酢酸のボトルに一杯になるまでいれて同じように洗面器にいれます。
この段階で洗面器には、酢酸1本とお湯がボトル2本分入っています。
つまり、酢酸の水溶液 33.33%が完成です。

理科や数学で食塩水の計算が苦手な方が多いので間単に(少しだけ)説明します。
酢酸:水(湯)=1:2 の割合、つまり全体は 3 で酢酸はその中の1なので3分の1だけ酢酸が溶けています。
3分の1は小数で書くと 0.3333 で%で表すと 33.33%です。あまり深く考えなくて結構です(笑)

4. いすに座って、この洗面器に両足を20分浸してください。
足は軽く水洗いして汗を流してから浸してください。
お湯をいれたのにはわけがあります。
普通水溶液は水で作るのですが、20分も足を浸すので足が冷たいといけません。お湯をいれておくと血行がよくなります。
また、傷口があるとこのとき痛みを伴いますので必ず治してから実施してください。

20 年以上の水虫の方へ

20 分以上 30 分までつけてください。何回かつけているうちにかゆみが移動する感覚がわかる場合もあります。

そのときあなたは「白癬菌のヤツ、耐えられなくなってきたな」と効き目を感じとることでしょう。
(だから続ける必要があるのです)

5. 20分たったら使用後の酢酸水溶液はそのまま排水溝に流してください。
風呂の壁にでもかけておくと、カビ防止になります。ただし、絶対に小さいお子さんの手が届くところで使用しないでください。

6. 足をお湯または水で洗い流します。
石鹸類は使用しません。

7. 足をきれいにふき取ります。
指と指の間に水分が残らないようにふき取ってください。

8. 足ふきマットは今までのものを使用しないほうがよいでしょう。

9. 次にドライヤーでよく乾燥させてください。
片足で2~3分位で十分です。

プログラム3 第1週目『最初の5日間②』水虫薬の効果的な塗り方

次に皮膚科の薬または市販の水虫薬を使います。

1. 水気をふき取った足に水虫薬を塗ります。
水気が残っていると温度が上昇し白癬菌の絶好のすみかになりますので注意。
特に指の間もきれいにふき取ってください。

【塗るときの順番が大事】です。このとおりに実施してください。
① 足のくるぶしのまわり
② くるぶしは左右両方
③ 上から横にかけて
④ 指の間
⑤ 足の裏

どうしてこの順番がよいか?
「自分の足のくるぶしは水虫でも何でもない!」
そうですね!

くるぶしまで水虫の人は見たことないです。
でもこの塗り方がよいのです。
実は、皮膚科医に教わった塗り方です。

これにはワケがあります。
この塗り方は『白癬菌の患部から遠いところを薬で制圧する感じ』と説明を受けました。
確かに、患部をいきなり攻撃するよりも領土をこれ以上広げないようにさせる、という作戦ですね。

2. 薬を塗った足に靴下を履きます
夜でしたらそのままお休みください。
この靴下(最初の1足め)はそのまま5日間使用します。
洗濯せずに5日間ご使用ください。
6日目から2足目を使います。

最初の5日間はこのプログラム2と3を繰り返してください。

プログラム4 第2週目『次の9日間』薬による攻撃

プログラム3を繰り返します。
つまり、帰宅したら足を荒い、よく水気を拭き、水虫薬を塗る。
この第2週目『次の9日間』では酢酸は使いません。

【再度準備するもの】
次のプログラム5(第3週目)に備えて酢酸2本をご購入ください。

この2本で酢酸の使用は最後です。(プログラム5と7で使用)

プログラム5 第3週目『次の7日間』酢酸水溶液と薬の併用

初日のみプログラム2を行いますので酢酸1本はここで使用します。
水溶液に足を1日目だけ浸してください。
その後プログラム3と同様で薬を塗り靴下を履きます。

他の日はプログラム3
『足洗い⇒ふき取り⇒乾燥⇒水虫薬⇒靴下』のみ実行します。
この7日間をまとめると『初日に酢酸を使用し、あとは足を洗いよく乾燥させ、薬を塗って靴下を履くこと』で、これを繰り返すだけです。

個人差もありますが、このあたりではかゆみが半減している人が出てくると思います。

プログラム6 第4週目『次の7日間』薬の継続

プログラム3を繰り返します。
面倒くさがらずに、
『足洗い⇒ふき取り⇒乾燥⇒水虫薬⇒靴下』ことを習慣にしてください。

プログラム7 第5週目『次の7日間』酢酸水溶液と薬の併用

初日に酢酸水溶液を使用します。
追加で2本購入したうちの1本はここで使用します。
酢酸の使用はこれで最後です。

この週はプログラム5とまるで同じことの繰り返しです。
初日に酢酸水溶液を使用し、あとは『足を洗い、薬を塗り、靴下を履く』だけですので難しいことはありません。
根治(こんち)までもう一息です。
ここらであなたの足の裏の白い部分は少し消え始めているかもしれませんが気を許さずにがんばりましょう。

なんと言ってもあなたの相手は『領土拡張のプロ』ですから!

お助けマインドセット

プログラム5と7の初日に酢酸を使いますがもしかしたらあなたは忙しい方で、色々な行事があり、(出張や飲み会など)「酢酸に足を浸せなかった」ことに遭遇するかもしれません。

そんなとき、1日実行できないだけで
「あーだめだった。続かない。」
「自分は何をやっても続かない」(そこまでは極端としても)
このように考えて自分を責めるかもしれません。
そこで【お助けマインドセット】の登場です。

それは【1日や2日くらい出来なくてもあなたを許します】というものです。
もちろん几帳面に毎日決められたとおりにやれればいいのですが上記のようなことがあるとあなたは「自分を責める」に違いないでしょう。

そこで「酢酸水溶液は初日はできなかったけど2日目にやる」とか「昨日は薬も塗らないで寝てしまったけど、今日はやる」と考えてください。
これは「あきらめるより前に進む」ということを意味しています。
それにここまででかなりの程度、白癬菌を攻撃してきたので大分向こうも弱ってきています。

大きく考えれば、
「相手が弱まっているから1日休んでしまったけれどまた攻撃再開」
これくらいの気持ちでいいんです!

プログラム8 第6週目~第12週目『残りの期間』

ここまできたら、あなたの足の状態は「改善し始めている」という自覚があるでしょう。
定期的に皮膚科に通っている方は医者にほめてもらえるかもしれません。
(でも皮膚科医は民間療法を嫌う方が多いのでなるべくそっと実行することをお勧めします!)

この期間はプログラム3『足洗い⇒ふき取り⇒乾燥⇒水虫薬⇒靴下』の実行です。

爪水虫のかた

爪水虫という爪の中に巣を作っている白癬菌は手ごわいので各週の初日に酢酸水溶液 33.33%につけてください。
この場合、爪はもちろんですが足全体をつけることを心がけてください。
また、長年の爪水虫で爪が変質しかかっているような方は水溶液に浸す回数を増やしてもかまいません。
その後乾燥させて水虫薬を必ず塗ってください。

以上を繰り返すにはやはり、あなたが「治したい」、「治すんだ」と強い決意をする必要があります。
「夏にはきれいな足でいたい」など、キレイになった足をイメージしてください。
『長い間のかゆみや痛み、足のニオイ』などからすべて解放されます。

そして何よりもこの方法は
酢酸水溶液と水虫薬の併用がかなり白癬菌にダメージを与えているので少しくらいサボりの日があっても大丈夫です!
(ホントはサボらないでください)

3か月が長いか短いかは人それぞれの感覚で違うかも知れませんが
自分の足がきれいな状態。白くてすべすべな状態
を求めてがんばってください

  • 「かゆみ」がとれてかゆいことのイライラから解放されます
  • 足の臭いもなくなります
  • キレイになった足の裏を堂々と他人に見せられます
  • 他人にうつす心配もなくなります
  • もちろん他人に内緒でも実践できます。

1週間後 白癬菌が苦しみ逃げ始める頃です。「かゆみ」の移動がもっとハッキリわかる人が出てきます。

4週間後 足の裏が少しキレイになり始めます。

8週間後 個人差はあるものの「かゆみ」はほとんどないでしょう。足の裏の白い皮はほとんどなくなります。足の指と指の間の白い皮をキレイにしようと戦っている時期です。【爪水虫】の人はこのあたりが勝負です。

12 週間後 皮膚が再生しキレイな状態です。もう誰に見せても大丈夫です。あなたが気をつけることは湿度と高温だけです。

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