イメージ力がない!簡単にイメージの力を利用する方法

イメージしようと思ってもなかなかできない、そもそも目をつぶってもイメージが見えないという人もあると思います。

ではそういう人は永遠にイメージの力を利用できないのでしょうか?
たしかに「今」は利用できません。
でも練習すれば上手になりますし、イメージの力を利用することもできます。
ここではイメージの練習方法を紹介します。

準備1:ワクワクしてみる

まずイメージの練習をするための準備をするわけですが、ここで、この記事のすべてを否定するような発言をしようと思います。
イメージは実は見えなくてもおっけーです。

ちょっとした爆弾発言なので、あぽーんってなった方もあるかもしれませんね。
実はくっきりイメージが見えてなくても、イメージの機能はすべて利用できます。
人間は感情で動く動物です。
そして、感情に働きかけることができれば、私たちは、アイディアを出し、計画をたて、行動します。

ですので、なりたい状態を思い浮かべワクワクできればおっけーです。
そして、なりたい状態になるために必要な情報をどんどん集めましょう。
情報を集めたあとは、ワクワクしながらどう使うか、考え、行動するだけです。

なにかを期待して、ドキドキしたり、ワクワクしたことは誰でもありますよね?
遊園地にいく前やデートの前、ほしかったプレゼントをもらう前などなど、楽しみにしていることを前にした、あのワクワクです。
それさえあれば、イメージの力を使ってることになります。

というわけでワクワクするための簡単な練習方法を紹介します。
まずノート用意します。
そして名前をつけてください。
名前はなんでもいいですよ、たとえば、イメージ力をあげるノート、という普通のものでもいいですし、ワクワクイメージノート、あるいは自分の名前を入れてみてもおっけーです。
そのノートにこれからこうなったらいいなーという願いや夢を書いてみます。
(あまりにも非現実的なものはよくないです。たとえば仮面ライダーになりたい、など・・・汗;僕の子供時代の夢です)

または過去の成功体験(なにかを達成したり、難しいことができるようになった体験)でもいいですよ。

まずイメージ力をあげるための準備運動です。
好きな音楽を聞きながらでもかまいません。
そうしてノートに書いてワクワクしてみましょう。

ポイントはワクワクです。
ワクワクできれば、アイディアも計画も行動もついてくるので、ワクワクする練習だと思ってください。
考えるだけなら自由です、そしてワクワクするのも自由です。
あぁ、これはちょっと無理っぽいなぁなどと考える必要はありません。
別に必ず達成しようと思って書いてるわけではないからです。

こうなったらいいなぁ
あぁなったらいいなぁ
とワクワクしてみましょう。

そうやってワクワクしていると、日常生活でも、変化が起きると思います。
少しの変化でもノートに書いていきましょう。
そうすることによってRAS回路が、よいことや自分の成長を探す習慣がつきます。
これを三日から一週間やってみます。

イメージトレーニングは毎日やるとものすごい効果がでるのですが、毎日時間が取れないという人も多いです。
この方法は毎日イメージをする時間をとる練習にもなります。

もっと簡単な方法は、好きな人物の伝記を読んでワクワクするというものもあります。伝記からはかなり多くのことを学べますので、僕も好んで読んでいます。マンガになっていて読みやすいものでもいいと思います。

ワクワクする習慣をつけましょう。
毎日は無理かもしれませんが、一週間のうち3 日しかわくわくできなかったのが、5 日できるようになった、というふうに増やすことはできます。
一週間で二日の変化は一年で100日以上の変化になります。
これは大変な違いです。きっと人生にも大きな影響を与えますよ。

準備その2:リラックスして:20分動かない練習

イメージできない人が多く言うことが、いろいろなことが思い浮かんで中々集中できない、ということです。
そういう人をみていて思うのは、集中力を自分でコントロールできていないということです。

今から説明するエクササイズは毎日10分から30分すると効果があるのですが、それだけの時間をかける価値があります。

どんな効果があるかというと、
・集中力があがり、作業全体の効率があがります。
・直観力があがり、短い時間で決断できます。
・アイディアがよくでるようになります。
・心が静まりストレスが少なくなります。
・リラックスできるようになり、つかれにくくなります。

ではどうすれば、上の5つの効果を得られるのかというと、毎日10分から30分、背筋をピンとのばして、深呼吸をし、ゆっくり息を吸ったり吐いたりします。
なるべく何も考えないようにします。

最初はいろいろなことが浮かんできて、なかなか時間がたちません。
また体に力が入ります。
(この無駄な力のせいで必要以上につかれやすくなっている人も多いように思います。)
何回も練習しているうちに、だんだんと心が静まるようになってきます。
そして気持ちよくなり、あっという間に時間がたつようになります。

できるだけ、同じ時間、同じ場所、同じ椅子の上でやるといいです。
そうすると習慣になりやすいからです。
これができるようになると非常に便利です。

たとえば読書するとき、その集中力をつかって、疲れずに時間を忘れてすることができます。
僕はこの方法をみにつけてから、読書スピード読書量が一気にあがりました。
疲れないから読書の量を増やせる上に、集中力もアップし、吸収できる量もあがるからです。

何かの作業をするときも、集中状態に入って作業すれば効率もあがります。
そして疲れないので、作業量もあげることができます。

そんなこと身につけることができるのかな、と不安になる方もあるかもしれません。
大丈夫です。できなければ、練習すればいいのです。
どんなことでも、練習すれば、身につくようになります。
自転車の運転も最初は難しかったはずです。
あれは物理学上非常に難しい運動をしています。
いまだに自転車を運転できるロボットはつくられていないはずです。

それを簡単にできるようになってしまう人間の可能性は、ものすごいものがあると思います。
また私たちは忘れていますが、箸の使うことや、立ち上がって歩くことも、小さい頃は難しかったはずです。

でも今は簡単にできるようになっています。
何度も失敗を重ねて練習したからです。
昔は難しかったことでも、今は簡単にできることがたくさんあります。
部活を学生時代にされていた方は、特にそういう経験が多いのではと思います。
『できない』ことはやがて『簡単』になります。
練習すればいいのです。

イメージをみる前の準備

イメージが見えやすい状態に自分を持っていくのは、リラックスすることが大切です。
簡単にリラックスするには深呼吸をするのがおすすめです。

スーッと目いっぱい肺の空気をはきだして、次に目いっぱい肺に空気を吸い込みます。
これを何度かやると、体の血行がよくなり、脳波がリラックス状態に入り、疲れやストレスも取れやすくなります。

しかも、毎日深呼吸を一定時間する習慣をつけると、どんどん深呼吸から集中状態に入りやすくなります。
一日の終わりに5分か10分だけでもしてみてください。
毎日するうちに大きな効果がでます。
イメージがみえやすくなるのです。

もし毎日が無理という人は、気がむいたときだけでもやってみてください。
深呼吸は気持ちいいので、やっているうちに癖になり、毎日できるようになることもあると思います。
そうなったらしめたものですね。
うっしっし、と喜びの笑い声をあげましょう。

さらに強力な深呼吸があります。
それはイメージと深呼吸を組み合わせるものです。
息をスーッと吸い込む時に、息をすう鼻や口から光が広まっていくところをイメージします。この光は体をリラックスさせる光です。
次に息を吐き出す時は、黒いものを体から息と一緒に吐き出すイメージで、息を吐いてください。黒いものと一緒に体のコリや疲れも一緒に吐き出します。

この方法で深呼吸を毎日すると、だんだんと上達してきます。
マスターすると、この深呼吸をしただけで、疲れがとれ、集中しやすくなるので、おすすめです。

また寝る前にこの深呼吸で疲れをとると睡眠が深くなり、朝スッキリ起きられるようになります。またかなり上達してくると、普段よりも短い時間で目が覚めるようになってきます。
これだけでも、毎日続けると、かなり疲れがとれるようになりますので、おすすめです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする