不眠症をなくし朝の時間を有効活用する方法

眠りに入るときに、睡眠を深くする方法があります。
それはイメージの中で、成功した自分や、朝の動きをイメージすることです。
イメージするだけなら自由です
しかも、イメージしたことは実現してしまいます。

そんなことをすると眠りに入れないと思われる方がおられるかもしれませんが心配に及びません。実は、人間目をつぶってじっとしていると気づかないうちに眠ってしまうからです。

真っ暗闇の中で、じーっとしていると、たとえ訓練された米国の軍人でも気付かないうちに寝てしまうそうです。
だから眠れない場合はあなたは訓練された米国の軍人以上です。
あんまり嬉しくないかもしれませんが、自分の耐久力を誇りましょう。

気付かないうちに眠っている状態をマイクロスリープといいます。
僕が不眠症の友達と一緒に泊まった時に、このマイクロスリープをいやというほど実感しました。

ある日、友達が僕の下宿に泊まりにきました。
その友達は、いつも不眠症で眠れずに困っているようでした。
僕は「そうか、それは大変だなぁ」と同情していました。
次の日の朝をむかえるまでは・・・

翌朝、その友人は、
「いやー、昨日も一睡もできなかったよ。体がだるいなー」
とあくびをしながら僕に声をかけてきました。
しかし、目の下にクマをつくっていたのは、僕のほうでした。

実は友人のでかいいびきのせいで全く眠れなかったのです。
「おいおい、おまえめっちゃいびきうるさかったでー」
と関西弁でいうと、友人はとても以外そうな顔をしていました。

人体はもともと必要な睡眠はとれるようにできていますので、眠れないからといって心配する必要はありません。
自分が眠ってないと思っていても、意外と睡眠はとれています。

それよりも毒なのは、
「自分は全然睡眠をとっていない。だから体はだるく、疲れやすい」
と思いこむことです。
そう思いこむことで、本当に体がだるくなり、力が入らなくなり、日中眠たくなります。
せっかく思い込みの力があるのですから、いい方向に利用しましょう。

次に朝起きる方法について語りたいと思います。

朝起きる方法

短眠術を教えていて、多くの人が悩んでいることが朝起きる方法です。
誰でもできる段階別朝起きる方法をお伝えしたいと思います。
初段から免許皆伝まで朝起き力を認定したいと思います。
あなたもどこにいるか確かめてみてください。

朝を味方にする

まずは最初の段階はほとんどの人が合格していると思います。
「そんな馬鹿な。俺は絶対合格してないと思うぞ」
と言われる方もあるかもしれませんが、まあ続きを御覧ください。

朝起き初段

「布団から脱出できたらクリア」
つまり何度寝してもいいので、布団から脱出できたらクリアです。

布団から脱出できないと、僕でもどうしようもありません。
でも脱出できるということは、必ず朝起きてスッと布団から出られるようになります。
この条件は生きて社会生活を送っている限りほとんどの人がクリアしていると思います。だって起きますもんね。

合格した人はおめでとうございます!初段ですよ!初段!
ただし僕が決めた初段ですが(汗)
というわけで次にいきましょう。

朝起き2段

2段もほとんどの人が合格できると思います。
朝起きて、心の中で「起きたい起きたい」ととなえながら、布団から脱出するのに失敗し、二度寝する。
これができれば朝起き2段です。

まずポイントは二度寝する、というところです。
「え!?二度寝していいんですか!?」
と思われるかもしれません。
いいのです!!
二度寝しましょう!!
レッツ二度寝っ!!!

・・・ちょっと言い過ぎました(汗)
ここでのポイントは、心の中で「起きたい起きたい」ととなえることです。
こうとなえることで、朝あなたの脳にいい情報が入ることになります。

前にも言った通り、重要なのは、あなたが何をしているかではありません。
どういう情報があなたに入っているかです。
いい情報を入れ続ける、つまり前向きな口ぐせや、イメージで成功を体験したり、前向きな体の動きをし続ければ、あなたは必ず変わります。

耳で聞き続けるのも効果的です。
逆に悪い情報が、入り続ければ、どんないいことができていても、気付かないうちにあなたはどんどん悪い方向に向かって進んでしまいます。
朝起きた時に心の中で「起きたい起きたい」ととなえて、いい情報をいれ続けましょう。
そうすれば、やがて朝起きることができるようになります。

また朝意識して、「起きたい起きたい」ととなえてみると、意外と朝に後ろ向きなことを言っている自分に気付きます。
「あぁ、だるい」とか「あぁ、もっと眠りたい」など、それはもう反射的に起きた瞬間からいっていることが多いです。
この口ぐせをなくしてしまいましょう。
そうするだけで、あなたの脳によい情報がインプットされ、やがて行動が変わ
ります。

朝起き三段

朝起き三段、も実行しようと思えばほとんどの人が合格できます。
朝起きて、ニヤニヤエクササイズの紙まで手を伸ばし、それをみて、ニヤニヤしたあと、二度寝するです。まだ二度寝が入っています(笑)
ニヤニヤエクササイズの紙に手を伸ばし、それを見ることによって、心の中で「起きたい起きたい」ととなえるよりも、さらにいい情報が心に入ります。

朝起き4段

朝起き4段は、ニヤニヤしたあと、布団から脱出して、ソファーか椅子で二度寝する。これで合格です。
まだまだ二度寝が入っていますね(笑)

というのは二度寝する人にとって、一番強い行動への動機づけが二度寝だからです。
あれは確かに気持ちいいものです。
そこで、その二度寝したいという強いモチベーションを利用します。
椅子かソファーで二度寝しましょう。
これを習慣づけることで、朝起きた時に布団から出る習慣がつきます。

朝起き5段

朝起き5段は4段を合格できたらほとんどの人ができるようになります。
朝起きて布団から脱出し、一時間疲れないことをする、です。

というのは布団から出る習慣がついてからしばらくすると、布団から出ると眠気がさめてしまうからです。
しかし、まだまだ頭がぼーっとしてしまいますので、ここは好きなことや疲れないことをやりましょう。
漫画が好きな人は漫画を読んでもかまいません。
自己啓発本が好きな人は、自己啓発の本を読みましょう。
朝起きる癖がつくことにより自信がつきます。
ただし無理しないようにしましょう。
とても眠たい場合はソファーか椅子で二度寝してかまいません。

朝起き6段

朝起きて布団から脱出し、あまり疲れない前向きなことを実行する。
あなたが布団から脱出し、何か好きなことができるようになったら、次にあまり疲れなくてしかも前向きなことをやってみましょう。

実は朝起きたあと前向きなことをやると習慣になりやすいです。
というのは、やる気をあげるホルモンの、ドーパミンが脳内にあふれているからです。ドーパミンは快楽物質の一つです。
だからある程度、起きる習慣がついたら比較的、気持ちよく行動できます。

たとえば、自分が前向きになるセミナーのテープや音声を聞いてもいいと思います。
英語の勉強をしたい人は、英語のCDを聞いてもいいでしょう。
また、本を読むのがあまり苦にならない人は、本を読んでもいいと思います。
これが習慣になると、あなたは一年後にものすごい成長を遂げることになります。

R・ナイチンゲールという人が、

「朝起きて一時間、なにか勉強することを三年間続ければ、あなたはその分野の専門家になれる。五年間続ければ、あなたは世界的権威になれる。」

という言葉を残してます。
僕も実行してみてそのとおりだと思います。

「そんな簡単なことで、本当にそうなるのかな?」
と思われるかもしれませんが、まわりを見てみてください。
そんな簡単なことをしている人すらいないのです。

ですので、僕は朝起きれるようになってから、笑いが止まらないというか、本当にごくわずかな簡単なことを積み重ねるだけ
で、人と大きな差がつくんだなぁ、と実感しています。

朝起き7段:免許皆伝

朝起きて、理想の自分の動きをする。
これで最後です。
朝起きたあとの一時間が特に潜在意識に情報が入ります。

この一時間を自分のものにしてしまうと、日中起きている時間が自分の味方になります。
自然に前向きな発言ができ、自然に前向きな行動ができることに、あなたは驚くことでしょう。
しかも、何の苦もなく自然にできます。

ここまで来たら、あなたは運命のかじ取りを自分でできるようになります。
初段から順にのぼっていきましょう。
続ければ、必ずこの免許皆伝までこれますよ。
6段で止まっても、かなりの成果をあげられると思います。

まず今のステップよりも、1段上を目指しましょう。
大事なのは向上心です。
向上心をもっとも大切にしている限り、人と比べて落ち込むこともなければ、いい結果を出してうぬぼれることもありません。
自分の成長を楽しむことができます。

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