食品業界の罠!筋肉をつけるために肉を食べるべきか?

「筋肉を付けるには何を食べればいいか?」という質問をすると、おそらく多くの人が真っ先に考えるのは、「肉」だと思います。

その考え自体に間違いはありません。
筋肉の原料はタンパク質ですから、そのタンパク源が豊富に含まれている肉を食べることで、効率的に筋肉が付くという考えは合っています。

しかし、短絡的にタンパク質だけを考え、盲目的に肉を食べてしまうのは賢い選択ではありません。
ここではその事が明確に理解できる、ある陰謀を紹介したいと思います。

ホルモン剤・猛毒リンの投与

あなたはお店で肉を買う時、その産地まで調べて買っているでしょうか?
男性の場合、特に気にせず買ってしまう人は多いと思うのですが、1 つ十分に気を付けなければいけないことがあります。

それは、アメリカ産かどうかです。
実はアメリカでは、人体に大きな影響のあるさまざまな薬物を家畜に与えていることがわかっています。

その一つが「ホルモン剤」です。
ホルモン剤は、家畜の成長を促し、販売スピードを上げることができるため、アメリカでは大きく広まっているのですが、これが人間に大きな影響を及ぼします。

少し考えて欲しいのですが、最近、早熟で大きな子どもが増えたと思いませんか?
小学生の内から身長170cm を超える男の子なんてザラです。
こんなことはつい数十年前までは考えられないことだったのですが、アメリカでは赤ちゃんの段階で胸が大きくなる現象なども見られています。

実は、これはホルモン剤を投与された「牛」を食べているのが1 つの原因です。
牛に使われる成長を促すホルモン剤は、細胞を大きくすることが目的になるのですが、それを食べた人間の細胞にまで影響を及ぼすことになるのです。

「別に大きくなるのはいいことじゃないか?」
と思われる方が多いかもしれませんが、そんな悠長なことではありません。
一言で言えば、「癌」を誘発します。細胞を大きくするホルモン剤は、癌細胞までも大きくしてしまうのです。

現代の死因別死亡率のトップは癌なのですが、これはホルモン剤を投与された肉を食べていることが1つの大きな原因です。
そもそも、ホルモン剤をダイレクトにバシバシ投与された牛は、通常、体のバランスを崩して遅かれ早かれ病気になります。
そして、病気になった牛を食べることだけで、癌の発生率は極端に上がるのです。

具体的に言えば、女性は乳癌や卵巣癌になりやすく、男性は前立腺癌などを誘発されてしまいます。
前立腺癌の手術がどうゆうものか、ご存知の方も多いかもしれませんが、早い話、アメリカ産の牛を食べることで、我々は男の子じゃなくなってしまう可能性が高まるわけです。

ちなみに、日本ではホルモン剤の利用は法律上禁止されているのですが、逆にいえば、国によっては法律で禁止されるようなものを、アメリカではいまだに使っているということなのです。

この現実をまずは知っておいて欲しいのですが、残念なことに恐ろしいのは牛肉だけの話ではありません。
鶏肉に至ってはもっと深刻です。

実はアメリカ産の鶏肉には、猛毒の「ヒ素」が餌として与えていることもわかっており、検査測定によると、その割合はアメリカ産鶏肉の最低70%にも達することが判明しています。

ヒ素と言えば、日本でも67 人が腹痛や吐き気などを訴えて病院に搬送され、4 人が死亡した「和歌山毒物カレー事件」の時に使われた猛毒として有名です。

なぜこんな猛毒を、間接的にでも我々の食事に入れようとするのか?
それは、胸肉をピンク色にするためです。
餌にヒ素を使うと肉が美味しそうなピンク色になるという理由で使っているのです。
この恐ろしい事実を、つい最近までFDA(アメリカ食品医薬品局)は、否定していました。

これは、アメリカの食品業界が非常に強い力を持っているため、政府に圧力をかけていたのがその理由であると言われていますが、このほど消費者団体の追及により、遂にFDA はヒ素の事実を認めたのです。

どうでしょう?アメリカが非常に怖い国であることがお分りいただけましたでしょうか。
なぜ国産の肉が高くて、アメリカ産は輸送代を含めても安いのかは、アメリカの畜産は、薬やホルモン剤をバンバン使うことで、成長を促したり、色を良くしたりすることで、費用を抑え込んでいるという、カラクリがあるからなのです。

抗生物質の過剰投与

恐ろしいのはホルモンやヒ素だけではありません。
その一つが食中毒の原因となる「サルモネラ菌」です。

これはアメリカのデータですが、その汚染度というのが凄まじく、
鶏肉 :35%
七面鳥 :24%
豚肉 :16%
牛肉 :6%
という報告がされています。

これによりアメリカでは、食肉によるサルモネラ菌感染者が毎年150 万人~300 万人発生し、CDC(アメリカ疫病管理予防センター)によると、1980 年頃から比べて、30 倍以上に増加していることがわかっています。
しかも、サルモネラ菌患者のうち500 人前後は1 年以内に死亡しているという報告もあがっているのです。

何故、こんなことが起こっているのか?
それは「抗生物質」の過剰投与によって引き起こされています。

業者は家畜を育てる時、バクテリアを殺すために抗生物質を使うのですが、抗生物質は腸内菌を全て死滅させてしまう働きがあり、サルモネラのような悪い菌が入ってきた時に対処ができなくなってしまうのです。

ちなみに、これは人間にも当てはまることなので気を付けて下さい。
現代の医者は何かというと抗生物質を投与しようとしますが、それは一時的に悪い菌を殺すだけで、長期的に見ると善玉菌が少ない病気になりやすい体になっているのです。

話を戻しますが、最近の家畜は大量の抗生物質を投与されています。
この写真を見て下さい。

これは合成でも何でもない本物の写真で、これが海外の畜産界の現実です。
牛の体にガソリンの給油口のようなものが付いていますよね?
牛はここからから抗生物質を強引に入れられているのです。

衝撃映像だと思いますが、海外の畜産業ではこのようなことが繰り広げられています。
ここまでの話を聞いて、
「わかった、肉は全部国産を買います!」
と思われるかもしれませんが、ただ、国産であれば完全に大丈夫なのかというと、そうも言いきれません。
もちろん写真のような投与のしかたもしませんし、量は圧倒的に少ないですが、貿易の自由化により、安ければ良いという発想でアメリカ産の肉を購入する消費者が増え、アメリカに対抗して、日本でも抗生物質を投与する畜産はちらほら出だしています。

安いから買うという発想は、日本の家畜産業、食品業界をも衰退させ、結果的に毒まみれの肉を日本中にまき散らす結果となっています。

「じゃあ肉は全く食べてはいけないのですか?」
こういう質問が出て来ると思いますが、そこまでは言うつもりはありません。
ただ、量は減らす必要があると思っています。
現代人はとにかく、朝から晩まで毎日肉を食べ過ぎです。
ステーキ、とんかつ、唐揚げ、焼鳥、チャーシュー・・

そもそも肉の食べ過ぎはアメリカ産、国産に関わらず、体調を大きく崩します。
参考にあるデータを出しておきますが、「肉」を毎日食べる人は、月1 回しか食べない人に比べて、癌の発症率が以下の数値に跳ね上がることがわかっています。
大腸癌 :4倍
前立腺癌:2倍
乳癌 :2~3倍

かなり大きな違いとなって現れているのがわかりますよね。
アメリカ産であれ、国産であれ、肉を取り過ぎる事は良くありません。
全く取るなとは言いませんが、私達はなるべく肉以外の方法でタンパク源を摂取する事を目指さなければいけないのです。
どうしても食べたい場合は1日100g までを目安にして下さい。
そして、アメリカ産は買わないと決めて下さい。
これを守らないと、後々苦しい人生が待っています。

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