成長ホルモンの増やすことで得られるメリットは?

さて、ここで、筋肉増強の「核」となる、「成長ホルモン」についてもう少し詳しくお伝えします。
今一度言っておきますが、これからあなたにやってもらう肉体改造はすべて、「成長ホルモン」をいかに出すかという点に重点をおいています。

いままでのよくある筋トレテクニックとは異なり、筋トレはもちろん、筋トレ以外の習慣すべてにおいて、成長ホルモンというものにフォーカスすると、アプローチが全く変わって来ます。

成長ホルモンを出すにはどんな動きがいいのか?
成長ホルモンを出すには何を食べればいいのか?
成長ホルモンを出すには何時に寝ればいいのか?
そして、成長ホルモンを阻害するものは何のか?

こういった視点に立つ事で、トレーニング一辺倒ではなく、生活の様々な面からアプローチが可能となり、迅速な筋肥大を図れるようになります。

さて、そもそもホルモンというのは、基本的に体内で生成され、あるカラダの機能を動かすために使われる伝達物質で、液体でできた神経のようなものです。
微量でも非常に大きな効果をもたらしますが、神経と違い液体ですので、ゆっくり時間をかけて長く効いてくる特徴があります。

副作用は一切ないですが、非常に強い力を持っているいわば劇薬で、ものによっては麻薬よりも強い力を発揮します。
そして、数多あるホルモンの中で、筋肉をつける上で非常に重要なホルモンが、先ほどもお話しした「成長ホルモン」なんです。

この筋肉を増強する上で絶対に必要で、あなたにこれからガンガン出してもらう、「成長ホルモン」に秘められた力を、いまから4つほど紹介したいと思います。
筋肉増強はもちろん、それ以外にも多くのメリットがある「成長ホルモン」の素晴らしさに気づけば、モチベーションにも良い影響があると思います。

まず1 つ目が、当然ですが、「筋肉の増強」です。
さきほどの物語でもあったように、筋肉増強ホルモンと言ってもいいのが、「成長ホルモン」です。
筋トレには欠かせない核となるホルモンと言えます。

2つ目が「脂肪削ぎ落とし効果」です。
成長ホルモンは、2つの面で脂肪を削減して、カラダを引き締める効果があります。

第1 に「細胞の活性化によるカロリーの大量消費」です。
米国国立老化研究所(National Institute of Aging)の発表によると、成長ホルモンを投与さえた人の脂肪が、平均して21%減少することがわかりました。
これは全く運動もせず、食事制限もしない場合での数値です。

なぜこのようなことが起きるかというと、成長ホルモンには細胞の1 つ1 つを活性化させる働きがあるからです。
知っている方も多いと思いますが、人間の1 日の消費カロリーの約70~80%は、基礎代謝によるものであることがわかっています。つまり運動よりもよっぽどカロリーを消費してくれるのが、細胞一つ一つの活性化なのです。

つまり、成長ホルモンを分泌させて、約60 兆個あると言われる細胞1 つ1 つを活性化させて元気にさせると、基礎代謝が上がり、多くのカロリーが自動的に消費され、脂肪がつきにくいカラダになると言う訳です。
ただ成長ホルモンを分泌するだけです。運動による消費カロリー抜きの話ですので、間違えないでくださいね。

さて、もう一つの脂肪削ぎ落とし効果は「脂肪の分解」です。
知っている方もいると思いますが、体脂肪というものは、実はそのままで燃焼することはできません。
必ず一度「分解」という過程を経て、「グリセロール」と「遊離脂肪酸」というものに分解されてからでないと燃焼できないのです。

この脂肪分解の方法で最も有名なのが、20 分以上の有酸素運動です。
だから、よくターザンとかでは、20 分以上有酸素運動をしましょうと言っているのですが、しかし、それよりも圧倒的に脂肪を分解できる効果が、「成長ホルモン」にはあるのです。

実は、脂肪の分解において、成長ホルモンの分泌よりも優れた方法はないと言われています。
さらに時間的にも通常かかると言われている20 分より圧倒的に短い3 分という時間で脂肪を分解することができるのです。

この2方向からの、脂肪削ぎ落とし効果、理解してもらえたでしょうか?

続いて、成長ホルモンの3 つ目の効果ですが、「モチベ―ションが上り、カラダからエネルギーが満ち溢れる」です。
理由はさきほど説明した細胞の活性化効果によります。

成長ホルモンの分泌により、カラダを構成する60 兆個の細胞がすべて活性化(=ターボ化)することで、カラダがエネルギーで満ち溢れるのです。
この溢れでるエネルギーが、カラダにパワーを与え、それが最終的には最高のモチベーションにつながるわけです。

また、成長ホルモンには精神を安定させる効果があり、人間関係も良好に向かうことがわかっていています。

逆に成長ホルモンが減少すると精神的に不安定になり、さらに人間関係においての問題が増え、社会的に孤立する傾向にあることもわかっています。
このように、成長ホルモンは、精神的にも肉体的にも様々な面から良質な効果をもたらすものなのです。

それでは最後、成長ホルモン4つ目の効果は、「記憶力・脳回転速度のアップ」です。
実は成長ホルモンには脳の回転を早め、記憶力を高める効果があることが最近の研究でわかってきました。

脳にはに「ニューロン」という神経細胞があり、このニューロンが太く、枝葉のようにたくさん広がれば広がるほど、脳の回転は速くなります。
そして、成長ホルモンはこのニューロンの成長を促進する力があることがわかってきました。

更に言えば、成長ホルモンは情報を記憶させる脳内のタンパク質を生産する事にも関与しています。
つまり、脳内に新しいメモリースティックをどんどん造り出してくれるような効果を持っているのです。

脳の速度や記憶の鍵は「成長ホルモン」が握っていると言っても過言ではありません。
試験の点数も、仕事の能率も、成長ホルモンを分泌させることで圧倒的に高まるということです。
このほかにも成長ホルモンには、
セルライトが減る。
臓器の大きさを通常の大きさに戻す。
血圧値が下がって正常化する。
コレステロール値が改善される。
免疫力が高まる。
腎臓の機能があがる。
骨が強くなり、折れにくいしなやかな上部な骨になる。
自然治癒力がアップする。
肌が若返る。
髪の毛が太く力強くなる。
などなど様々な働きがあることがわかっています。

成長ホルモンの価値

さて、このような成長ホルモンのパワーがわかるやいなや、世界のセレブや芸能人はこぞって成長ホルモンを注射しはじめました。
そして、驚くことに、その価格は1 本20 万~100 万と言われています。
成長ホルモンは1 本100 万の価値があるとセレブ達が評価するくらい、凄まじい威力を持っていることを、まず理解して下さい。

ここまで聞いて、
「俺も成長ホルモンほしい!」
「でもとてもじゃないけど1 本100 万円なんか無理!!」
と思った方も多いかもしれません。

しかし、安心して下さい。
じつはセレブ達が100 万円かけて購入している注射の40 倍の成長ホルモンを無料で、しかも副作用が100%ない状態で得る方法あるのです。

その方法が・・
筋肉トレーニング
なのです。

筋肉トレーニングをすると成長ホルモンがでることをお伝えしましたが、その量については、はじめてお伝えしたので驚かれたかもしれません。
実はこの筋肉トレーニングによる成長ホルモンの分泌は、セレブ達の打っている注射の量なんて比較にならないほどの多いのです。

具体的に数値でいいますと、セレブ達が打っている成長ホルモンの注射は、それを打つことで、成長ホルモンの量が通常時の0.2 倍(=20%)上がる事がわかっています。

しかし一方で、筋肉トレーニングの場合は、通常時の6倍~8倍(=600%~800%)の量の成長ホルモンが分泌することがわかっているのです。
※ちなみに私がこれから紹介する方法を取ると更に、5倍つまり、通常時の30~40 倍(=3000%~4000%)に上がります。

更に、注射による投与の場合、成長ホルモン生成能力が弱まり、注射をやめた瞬間に急激に老け込んでしまうという副作用があるのですが、筋トレによる成長ホルモンの分泌にはそのようなことは一切ありません。

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