自宅で簡単!手、足のみを使って腰痛を改善する方法

では、実際にどのようにすれば腰の痛みとサヨナラできるのでしょうか?
簡単に申し上げますと、気の過不足を調整して圧力、量を正常な状態にすればよいのです。
巷には多種多様な治療法があります。

その多くは痛む所に直接触れる、あるいは何らかの物理的、機械的刺激を与えるというものです。
痛む所に針、灸、マッサージ、整体等がその最たるものです。

中国医学は五千年の歴史があると言われております。
昔から伝わる古典の医学書も多数存在しております。
痛みに関して申し上げると、古書には、痛む所に直接針、灸等の治療をしなさいとは一言も書かれていないといっても過言ではないのです。

何故なら人体は、私達の見える範囲では少なくとも三次元的空間を持っているからです。
古来より痛みのあるところから離れた所にアプローチすることで症状、痛みを改善することが最も効率的且つ、安全で理に叶った治療法であると説いているのです。症状が右にあれば左、左にあれば右・・・という具合に、多次元的治療をしていくことを最良の方法とします。

痛む場所が体の右であるなら、体の左側を治療します。
何故なら、脳から出る神経が左右に交差しているからです。

数年前までの私の治療はやはり、[西洋医学的な東洋療法]でした。
腰痛、坐骨神経痛の方が来られたら、西洋医学的な診断をし、症状のあるところに直接、針、灸、マッサージ等をしていくというものでした。
もちろんそれなりに効果は上がっておりましたが、どこか物足りなさも感じておりました。

病院にてヘルニアと診断され、腰痛があり足にシビレがある方がいるとします。
西洋医学的に考えますと、ヘルニアというのは髄核<ずいかく>が椎間板から脱出した状態を指していいます。
※随核とは椎間板の中央にあるゲル状の物質(椎間板にかかった圧力を分散させる)。
この脱出した髄核が神経を圧迫して痛み、しびれを引き起こしていると考えられています。

ですから、その方の腰痛、足のシビレは脱出した髄核が元に戻らない限り、痛みもシビレも取れないということになりますが、実際にはヘルニアはそのままだけど、痛みもシビレも改善した例はいくらでもあります。
その逆に、手術をしてヘルニアは治ったけど、痛みもシビレも改善されないという例もたくさんあります。

そういった西洋医学的観点での矛盾に悩み、困惑する日々を送っておりました。
もちろん、古書を紐解き勉強もしましたが、運用の仕方が非常に難しく、普遍的治療法とすることが出来ない状態でした。

ところが、ある日、ある方と出会い、目にみえる物が全て真理とは限らず又、人体の多次元的な構造と[気]の関係も知る事が出来ました。
今まで[点]にしか過ぎなかった私の知識が[線]となり[立体]として繋がり、目の前の霧が晴れるように明るく且つ鮮明に頭の中で組み上がりました。

今では私見ではありますが、東洋医学は薬よりも効果がある場合が多いと確信しております。
もちろん、西洋医学も大変素晴らしく、人類をおおいに救ってくれております。
いつか、必ず西洋と東洋を組み合わせた人体に優しく、本当に人の為の医学が出来上がることだと思っております。

一般的治療法

針、灸について

針、灸は古来より経験を積み重ねて確立された素晴らしい治療法だと思います。
少し前までの私の考えでは、針、灸そのものをただの機械的刺激療法と捉えていました。
大多数の鍼灸師もそのように考えておられると認識しております。

針、灸をすると血行が良くなり、筋肉の緊張が取れ、ベーターエンドルフィンが分泌され、体の緊張とストレスを緩和します。
その他にも、多くの効果があると言われています。
しかし、この考え方はややもすると手で揉むマッサージと同じで、手から針に変わっただけなのです。

針、灸というものを機械的刺激療法として捉えてしまうと非常に浅い、又、応用範囲の狭いものになります。
針、灸を[気]の調整をするための物だと理解しますと、その応用範囲は無限のものとなりますし、また、治療効果も飛躍的にあがります。
下手に薬を飲むよりも効果がある場合も多々あります。

カイロプラクティック

素人判断からは、体が曲がっていたり、背骨がずれていると良くないと思いがちですが、極論を申し上げると、実は曲がっていたり、ずれていても構わないのです。

[えっ!]と思われるかもしれませんが、大丈夫です。
体が左右、寸分違わず対称の人はいませんし、皆さん、体は曲がっています。
私も曲がっています。

一番大切なのは背骨の関節の[遊び]です。
車のハンドルにも遊びが必要なように人間の関節も遊びが必要です。
指の関節を例にとりますと、指は全て曲がる(握る)ように関節は作られています。
しかし、指の関節を持って捻ったりスライドすると若干動くのがお分かりいただけると思います。
これが関節の[遊び]なのです。

背骨は私達の体重を支え、動くたびに生じる上下の衝撃力を逃がすように出来ています。
[遊び]がこれを大いに助けているのです。
そして、各背骨の間からは神経も出ています。
遊びがなくなることによりこの神経の働きも悪くなり、強いては脳脊髄液の還流も悪くなるのです。
※脳脊髄液とは脳室内並びに脳脊髄のクモ膜と軟膜にある無色透明な液体。

ですから遊びがつけば良いので、強い力でボキボキする必要は全くなく、かえって事故の元になります。

東洋医学を利用した腰痛治療術

では、実際に人体をどのように多次元的に捉えるのか簡単に説明していきます。
腰は人体の中では[後ろ]に位置し、どちらかといえば[下]です。

ですから右の腰が痛む場合は人体の中では空間的に[右後下]と位置付けできます。
この[右後下]を右→左、後→前、下→上に三次元的変換して[左上前]にアプローチすることで[右後下]の腰痛を治療することができるのです。
何故なら東洋医学では人体を[六合]<りくごう>として立体的なものととらえています。
痛みを改善するためには「気」の過不足を調整します。

例えば、ストローの中に水がたまっているとします。
その水を抜くためには、ストローの端から息を吹き込めば自然に水が出ていきます。
わざわざストローの水がたまっている部分に穴をあける人はいないと思います。
痛む所に直接触れて治療することはストローに穴を置けて水を抜こうとすることに等しいと思われます。

この治療法は数多くの症例、文献から試行錯誤を繰り返し、腰痛、坐骨神経痛に最も効果のある治療部位が臨床経験から導き出されたものです。

では、具体的にどのようにして気の流れを調整し、痛みを取っていくのかをご説明していきたいと思います。
腰痛、坐骨神経痛は特殊な場合を除いて、第一腰椎から仙骨までを治療していきます。

図3-1、図3-2をご覧ください。

腰を後ろから見た図です。
背骨から指三本分くらいまでをAの部分[膀胱経] <ぼうこうけい>、そこからさらに外側をBの部分[胆経] <たんけい>と位置付け、痛みが膀胱経なのか、胆経なのかをまず見極めてください。

図4をご覧ください。

腰を側面から見た図です。
膀胱経よりも外側は全てBの部分[胆経]とします。

痛みのでるパターンとしては、右を基本にしますと、
1右Aのみ
2右A、B
3右A、Bと左A
4右Bのみ
5右A、Bと左A、B
があると思います。
いずれの場合においても必ずAから治療いたします。

4の場合ですと、痛みのないAも治療することになりますが、気の流れは膀胱経(A)→胆経(B)へと流れますので、Bに痛みがあるということは潜在的に症状が出ていなくても、Aにも気の停滞があると考えられるからです。

症状は出ていなくても、Aを治療することでBの治療効果を高めることができるのです。
つまり、A、Bの治療法さえ理解していただければ、全てのパターンに対応できると思います。

治療手順に入る前に

さて、それでは実際の治療手順のご説明に入りますが、その前に少し補足説明致します。
この治療法は手、足のみを使って治療していきますが、手、足には全身が投射されております。
前腕から上腕、下腿から大腿へと全身が投射されております。

腕の場合は、肘関節のシワから貴方自身の小指~人差し指までの指四本分上がったところの(図5-1)、上腕骨と上腕二頭筋の間でのライン上で(力こぶを反対側の5本の指でつまんだ時に人差し指から小指があたっているライン)、一番上が第一腰椎になります
(図5-2のaのライン) ※赤線=治療ライン

以下番号順に5番が第5腰椎になります。

そして手の平は、手首の一番太いシワから、指一本分上がった所で親指の骨の内側の際のライン上が第1仙椎になり、以下番号順に5番が第5仙椎になります。(図5-3)
※赤線=治療ライン

第5仙椎は親指の第2関節の付け根になります。

大腿では膝を軽く曲げた状態で、小指~親指までの指5本分上がったところで(図6-1)、
大腿直筋の内側(お皿の内側のライン上)の1番が第一腰椎になります。(図6-2)
※赤線=治療ライン

以下番号順に4番が第4腰椎になり、第5腰椎は下腿部になります。
すねの骨の内側の際を指でこすり上げてちょうど指が止まる所が、第5腰椎になります。
そして第5腰椎から指2本分下がったところで、すねの骨のすぐ内側のラインに第1仙椎があり、以下番号順に5番が第5仙椎となります。(図6-3) ※赤線=治療ライン

この投射されている手、足を使って、あたかも痛い所に直接触れているかのように治療していくのです。

治療法A

まずAの治療法です。

<手順1>
右Aに痛みがある場合は左腕にアプローチします。
この治療法はどなたか一人、パートナーにお手伝いしていただくことになります。
図7のように、パートナーに左前腕手首の[列缺]<れっけつ>(手の平、親指側で手首から指1本半分上がった少しへこんだ所)というツボを親指で押さえていただきます。

パートナーの手は右手でも左手でも構わないので親指を立てて押さえてもらいましょう。
パートナーに1点、そしてあなた自身で1点と必ず2点を同時に押して治療していきます。
※強く押すため青あざができる人も中にはおられます。

そしてあなた自身の空いている右手の親指で、第一腰椎に相当するaの部分を、左上腕の力こぶ(上腕二頭筋)の外側と上腕骨の間(骨の際)に親指を滑りこませるように少し深く当てます。(図8-1)

この時なるべく左腕の力を抜いて力こぶを柔らかくするとやりやすいと思います。
そしてパートナーに[列缺]を押さえてもらっている状態で、左腕に当てた親指をグイッグイッと上腕骨の内側で骨の上を押すようなイメージで30回ほどゴミを掻き出すように、肩関節(上)に向かって押し動かしてください。

このとき、最初に指を当てた深さを保つように心掛け左腕を触っていますが、右腰をイメージするのがコツです。
残り少ない練りハミガキをチューブから押し出すような感じで指を動かして下さい。
右腰の気の詰まり、滞りを左腕を使って掃除をしていくようなイメージです。

そしてaからjまでグイッグイッと上から順番に各30回ずつ押し動かします。
(図8-2、8-3)

f~jは親指の骨(中手骨)の内側(骨の際)に指を立てるようにして押すといいです。
(図8-5、8-6,8-7)

もし、パートナーの手が邪魔なら、パートナーに手を変えてもらいましょう。
この際、個人差はありますがa~jの中ですごく痛い所とそうでもない所があると思います。
痛みの強い場所ほど悪い所です。
30回ほどグイッグイッと動かす間に少しずつですが、押している腕の痛みが減って来る方もいます。

腰の気の流れのバランスが取れてくると、押している腕の痛みも軽減されてくるのです。
だからといって腕の痛みが減らなければ効果がないということではありません。

<手順2>
左腕が終わりましたら、次は左足に移ります。
パートナーに[公孫]<こうそん>(足の第一中足指関節の後ろから指1本分で表裏の肌目。(図9))というツボを先程と同じように親指を立てて押さえてもらいます。

そしてあなた自身の空いている両手を図10-1、2、3、4のように、第一腰椎に相当する大腿直筋の内側(貴方の膝のお皿の内側から膝をピーンと伸ばしたときに盛り上がる筋肉の内側を結んだ線)に当てて股関節の方に向けて深くじっくりと20秒~30秒ほどaからjまで
押さえていきます。
eからjは下腿になりますので、すねの骨のすぐ内側を押えて下さい。
  

やはりイメージは右腰に置きます。

<手順3>
最後の仕上げになりますが、右腕(腰の痛みがある側)を使います。
貴方自身の左手(主に人差し指と中指を使う)を、図11のように右腕の肩から肘の間のちょうど真ん中で、自然に腕をおろした時の外側よりも少し後ろにまわった当たりのライン上(肘頭から肩に向かうライン)にピタリと当てます。

そして当てた手と腕とが離れたりずれないようにリズミカルに、腕の皮膚を動かすようにシャッシャッと、ほうきでゴミを掃くように30回ぐらい動かしてください。
終わりましたら、もう一度同じ高さで少し腕の後ろへずれたあたりを図12のように手を当て、先程と同じ要領でリズミカルに動かしてください。

※親指は関係ありません。

手順1,2,3を正しく行えば、右腰Aの気の過不足は調整され痛みも軽減される筈です。

続けて、次はBの治療法に入ります。

<手順4>
Bに関しては痛む場所が右ならば右腕を使います。(左ならば左腕を使います)
※臨床試験から導き出されたものです。
ややこしいですが間違わないようにしてください。
パートナーに[霊道]<れいどう>(手の平側の小指側、列缺と同じ高さで手首から指1本半上がった所、手をグッと握って出る筋の内側。)というツボを図13のように押さえてもらいます。

そしてあなたの空いている左手の親指を図14-1、2、3のように、一番内側のラインで(貴方の左手で右腕の上腕二頭筋をつまんで親指が当たる所)第一腰椎(肘関節から指4本分上がった所)に相当する部分に当ててグイッグイッと肩関節(上)に向けて、残り少ない練りハミガキをチューブから押し出すような感じで骨の上をa~jまで押し動かします。

手の平(fからj)を押す場所は、手首の小指側にある小さい骨(豆状骨:手の平、小指側で手首のしわのすぐ上にある小さな豆状の骨)の内側と小指と薬指の間を結んだライン上です。
※赤線=治療ライン

a ~jを押している時に、もし、小指の方にシビレを感じるようでしたら当てている親指を少し動かしてシビレがこないように調節してください。

<手順5>
次は左腕を使います。
パートナーに「列缺」を押えていただいた状態で、あなた自身の右の親指を左上腕の第一腰椎に相当する部分に当てます。(右手の5本の指で、左腕の力こぶをつまんで人差し指から小指が当たるライン上で第一腰椎に相当する部分)

そして親指を深く押しこみながら、手首(下)に向けるように力を入れてa~jまでを20秒から30秒ほどじっくりと押していきます。(図15)

<手順6>
仕上げとして右足(腰が痛む側)を使います。
要領としては手順3(右腕の場合)と一緒です。
当てる場所は図16のように右足の外側で丁度真ん中辺りを図17のように貴方の右手を当て、やはり、手順3と同じようにシャッシャッとほうきでゴミを足先に掃くようなイメージでリズミカルに動かします。

以上を正しく行えれば右腰Bの気の過不足は調整され痛みも軽減される筈です。
これで右腰A,Bの治療法をご理解いただけたと思います。
押す方向と手技を間違えないようにしてください。
※また、この治療法は指圧により強く押すため、中には青あざができる人もおられます。

治療法のコツ

○パートナーにしっかりとツボを押さえてもらいましょう
○多少痛くても親指を立てるように深く、しっかりと列缺、霊道のツボを押さえて貰いましょう

列缺=手首の手の平側で、手首のシワから親指一本分肘に向かって下がったところで撓骨(親指側にある太い骨)の上。動脈拍動部の少し外側で凹んだ所。

霊道=列缺と同じ高さで小指側。尺側手根屈筋腱(力を入れて握った時に出る小指側の腱)の外側(親指側)。
注*解剖学的には親指側が外側になります。

右腰(膀胱経A)の治療法

手順1)
パートナーに列缺をしっかりと押さえて貰ったままで、左腕を治療します。
(腕の外側で、反対の五本の指で力こぶをつまんだ時に人差し指から小指があたるライン上で肘の関節から指4本分が第一腰椎です。そこに親指を筋肉と骨の間を滑りこませるように当てて練り歯磨きを押し出すように少し深く多少痛いくらいに上腕骨側に力を入れながらグイッグイッと肩関節に向かってa以下fまで各30回。fからjは手の平なので、親指の中手骨の内側に指を押し込むように深く押さえます。)

手順2)
パートナーに公孫を押さえて貰ったままで左足を治療します。
(太ももの大腿直筋の内側でお皿の内側のライン上。お皿から指5本分上がった所が第一腰椎です。そこからできれば、貴方の両手の親指を重ねながら、股関節に向かって深くじっくりと20秒~30秒a~jまで押さえて下さい。fからjは下腿なのでスネの骨のすぐ内側を押さえます。)

手順3)
パートナーは不要です。右腕を治療します。
(腕を自然に下ろした状態で、腕の外側よりやや後ろで肘頭から肩へ向かうライン上で腕から肩の丁度中間に貴方の左手の人差し指と中指を主に当てます。
そして当てた指と右腕が離れないようにピタリと当てたまま腕の皮膚だけを動かすような感じでシャッシャッとほうきで掃くように肘に向かってリズミカルに30回程動かします。)

右腰(胆経B)の治療法

手順4)
パートナーに霊道をしっかりと押さえて貰ったままで、右腕を治療します。
(腕の内側で反対の五本の指で力こぶをつまんだ時に親指があたるライン上で肘の関節から指4本分が第一腰椎です。そこに親指をしっかりと当て、練り歯磨きを押し出すように上腕骨側に力を入れながらグイッグイッと肩関節に向かってa以下fまで各30回。fからjは手の平なので、霊道から小指と薬指の間を結んだライン上を押さえます。)

手順5)
パートナーに列缺を押さえて貰ったままで、左腕を治療します。
(腕の外側で、反対の五本の指で力こぶをつまんだ時に人差し指から小指が当たるライン上で肘の関節から指4本分が第一腰椎です。そこに親指を筋肉と骨の間に滑りこませるように当てて上腕骨側に力を入れながら肘(下)に向けて深くじっくりとa 以下j まで各20秒~30秒押していきます。f からj は手の平なので親指の中手骨の内側に指を押し込むように深く押さえます。)

手順6)
パートナーは不要です。右足を治療します。
(右下腿の外側で丁度真ん中あたりに貴方の右手の小指側を当てて、小指と下腿がずれないように、下腿の皮膚だけ動かすようなイメージで足首に向け30回程ほうきで掃くような感じでシャッシャッと動かします。)

少し煩雑ですが、左右を間違えないようにしてください。
指の変わりに皮膚を傷める事のない棒のような物を使っていただいても構いません。
全ての手順で言えることですが、治療する際のイメージは痛みのある場所に置いて下さい。

痛みのある所から離れた場所を治療するので、慣れない間は直接触れている手足に意識が囚われがちになるものです。
痛みのない手足に触れてはいてもイメージは痛みのある所に置くように心がけましょう。
正しい治療手順で、左右を間違えずに、イメージは痛みのある所、列缺、公孫、霊道の各ツボをしっかりと押さえて貰いましょう。
そして、治療手技を正しく行いましょう。

① 練り歯磨きを押し出すようにリズミカルにグイッグイッと肩関節にむけて
② 深くじっくりと手首、又は足首にむけて押す
③ 痛みのある側の手足に手をピタリと当てて手首又は足首に向けて手足の皮膚を動かすようにシャッシャッと以上の事をしっかりと行えば、必ず効果が現れます。(効果の出方は個人差があります。)

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