オーラとはなにか?何か特別な力なの?

オーラとは、これが見えはじめると付随して超能力が開発されると言われています
あるいは、指先のオーラをみることをどんどん深めていくと、やがて鏡に映った自分の全身像のまわりに全身のオーラが見えるとあります

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そしてこれをずっと練習していくと、やがて他人のオーラも見えはじめるのです

そしてオーラの究極の技というのが「色」を見るという技法です
オーラについている色を見ることで、その人物の性格や健康状態、あるいは前世や霊的状態が分かると言われています

これはいったい、どういう意味なのでしょうか?
オーラが見えるというのは、これまで言われてきたものとはまったく違う理由で見えています

じつはオーラが見えるというのは、眼の構造に理由があります
オーラというのは、これまで言われてきたものとはまったく違う理由で見えています

その理由とは、驚くべきものです!
これを読んでいる人のお宅にも、DVDレコーダーやHDレコーダーがあると思います

で、そのDVDレコーダーを低い画質、たとえばLPモードより低い画質で録画した映像を見たときのことを思い出してください
そのとき、なにか速いものが映った画面を見たとすると、そのとき速く動くもののバックに、もやもやとしたものが見られたと思います

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このような映像機器は、デジタル処理で大量の画像データを圧縮して記録しています
デジタル処理による大量の画像データを圧縮する技術というのは、ファックスを高速で通信する技術と共通のものがあります
そしてデジタル処理による動画圧縮の場合、前のコマと後のコマを見比べて、共通の動かない画像部分は一まとめにして記録しています

つまりアニメーションをつくるときに、アニメとして動く部分と動かない背景部分とを合成しています
あれを逆にする要領で、動く部分と動かない背景部分とを別々に記録するようなものが、デジタル処理による動画圧縮なのです

ところがLPモードより低い画質で録画した映像では、これらの圧縮技術を大雑把に適用するために、速く動く映像のまわりにノイズが発生します
これがLPモードより低い画質で録画した映像で、速く動くもののバックに、もやもやとしたものが見られる原因です

さて、デジタル処理の理屈はなんとなく、理解していただけたでしょうか?
ところで、人間の眼とテレビカメラとは、同じ原理で見えていると聞いたことはありませんでしょうか?

人間の眼とテレビカメラとは、同じ原理なのです
じつは、人間の眼とテレビカメラとは、同じ原理で見えているというのは、正確な表現ではありません
本当は、「人間の眼とテレビカメラとは、同じもの」というのが、正しい言い方です

こういうと生物の器官と電子機械をおなじものだというのは、乱暴すぎる言い方だと思われるかも知れませんね
しかし、よくお考えください

私たちの体のなかには、神経があって、それが筋肉を動かしたり、感覚器官からの信号を脳に伝えています

ところで、神経のなかを伝わっている信号は、じつは電気なのです
そして私たちの脳も、電気信号で動いています

このことを理解すると、人間の眼からは視神経という神経が脳につながっていますが、その中に流れている信号は「電気信号」なのです
そしてテレビカメラから記録機器に送られる信号も、もちろん「電気」ですよね!

テレビカメラはプラスチックや半導体や金属で出来ています
人間の眼は、タンパク質や水で出来ています

しかしその材質が違うだけで、光の信号を電気信号に変換しているということでは、まったく同じ「機械」なのです

私たちの眼は、「機械」であって、信号は電気で出ています
そうすると、ここでDVDレコーダーの映像記録に生じる、ノイズの話を思い出してください

じつは電子機器においてノイズが生じることは、避けることができないことが分かっています
というのは、電子機器は信号を電流で伝えますが、電流とは電子の流れです
そして電子機器自体は原子から成り立っていますが、原子はその周囲に電子があります
原子が熱運動をするとき、この原子自体の持つ電子が、熱エネルギーを得て信号に混ざることが避けられません

つまり熱エネルギーが電気信号のノイズの原因になります
どのような機械も熱を持つことを避けられませんから、究極の低ノイズ機器を造っても、それはノイズを完全に無くすことはできないのです

さて人体の眼球も「機械」であって、信号は電気で出ていますから、これと同じ原理が適用されます
とくに人体は37度付近に体温が保たれていますから、熱エネルギーによるノイズは絶対に防ぐことができません
つまり眼というのは、そのように不完全な「機械」であって、つねにノイズが発生しています

ところが、私たちは眼がつくり出す、このようなノイズを意識したことがありません
もし眼が、私がいうように「機械」であって、ノイズは絶対に防ぐことができないのであれば、DVDレコーダーの映像記録に生じるノイズのようなものを経験するはずです

ところが私がここで指摘するまで、だれも眼が発生しているノイズを知りませんでしたね
いったい、なぜでしょう?

じつはここに人体の持つ、非常に精巧な仕組みがあります

さて、ここで再びデジタル機器の話をします
そんなに難しい話ではないので、ついてきて下さい

デジタル機器の話

デジタル信号は、1か0かで、現されるという話を聞いたことがあると思います
あなたの目の前のパソコンも、1か0かの電気信号で動いています

それは図にすると、次のようになります

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しかしこの図は理想的なものを書いてあって、実際はノイズがあります
ノイズ(雑音)が電気信号として混入することを、どんな電子機器も避けることができません

理想的なデジタル信号
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現実のデジタル信号
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現実の」デジタル信号では、ノイズ部分も信号として処理されてしまう恐れがあります

そのために、デジタル信号の処理では、次のような方法が考えられました
それはあるレベルを信号の電圧が越えたときだけ、それを信号として扱うという方法です

つまりある電圧を越えない信号はノイズだから、情報として処理しないような仕組みを造っています
この電圧値は電子工学用語で「敷居(しきい)値」(スレッシュ・ホールド)と呼ばれます

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この仕組みにより、ノイズか信号であるかが、信号処理の最初の段階でより分けられています

さて、人間の眼から脳に送られている信号も、これとまったく同じ仕組みがあります
つまり人間の眼から脳に送られている信号にも、ノイズが含まれていますが、脳が最初の段階で、ノイズか信号であるか判断をしています

このような仕組みのために、私たちは眼から脳に送られている信号にも、ノイズが含まれていることを、感じることがないのです

さてこの仕組みは、脳のどこでしているかというと、それは「潜在意識」です
なぜなら今、私たちはこの文を顕在意識で読んでいますが、眼のノイズをこれを読むまで知りませんでした
知りませんでしたが、存在はしていました
存在していたノイズ処理を、知らないあいだに処理していたことを、顕在意識は知らなかったということです

ということは、こういう処理は潜在意識が行っていたということになります

人間の場合、しきい値は潜在意識が処理している↓
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さて、変性意識になると潜在意識と顕在意識の境目があいまいになってきます

変性意識になると潜在意識の働きが弱まり、潜在意識の働きの一端を、顕在意識が「意識」できるようになることを経験します

ここで「オーラ視」の方法について、思い出してください
「オーラ視」の方法とは、変性意識になる方法と、ほとんど同じです

さて脳が眼からのノイズをどうして処理するかというと、最大の目的は「危険防止」のためです
人間は眼からの情報が全体の80パーセントを占めているために、視覚情報に余計なものがあると、危険なものを関知するのに邪魔になります
そのためにクリアな情報を得るために、できるだけ余計なものを取り除く必要があります
これは視覚的なイメージが、得られにくいということの原因にもなっています

さて「オーラ視」の方法とは、変性意識になる方法と、ほとんど同じですが、これは深くリラックスしていくことを意味しています
深くリラックスしていくためには、脳は危険を関知してはできません
深くリラックスしていくためには、安全な環境でないとできないのです

そうすると、深くリラックスしていくと、脳は危険に対する警戒を緩めます
脳が危険に対する警戒を緩めて、消費エネルギー量を減らすということが、深くリラックスしていくことなのです
そうすると、「オーラ視」のときには当然、脳は危険に対する警戒を緩めます
そして潜在意識の活動レベルを低下させます
するとこれまで、眼からノイズを最大限に除去してきたシステムの働きも、低下するのです

このような状態で、「オーラ視」のときのように黒バックの映像を見たときのことを考えてください
オーラとは?オーラを見る方法を教えて!

本来黒いものというのは、信号のない状態として処理されます
つまり、黒バックだけの映像は、信号のない状態です

するとそこに出るノイズが強調されます
黒バックだけの映像は、信号のない状態なので、ノイズだけが信号になるのです
リラックスした状態で黒バックだけの映像を処理するとき、DVDレコーダーのもやもやした画面が、非常に発生しやすくなります

このような状態で自分の指や肉体を、見るときを考えてください
脳は自分の肉体が見えているときには、それに危険が迫らないかと、注意深く信号処理しなければなりません

しかしこの状態で、深くリラックスしようとすると、注意深く信号処理しなければならないのに、信号処理のレベルが落ちてきます
リラックスして脳の意識レベルが低下するためです

この状態は、DVDレコーダーでいうとLPモード以下の低画質モードでの録画状態と同じなのです
その結果、DVDレコーダーで発生する「もやもや」が人間の眼にも発生します

DVDレコーダーで発生する「もやもや」が人間の眼にも発生する
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通常の意識状態では、このような「もやもや」は、潜在意識がノイズとして顕在意識に見えないように処理してしまいます
しかし変性意識状態で、潜在意識と顕在意識の垣根が低くなっているときには、顕在意識に「もやもや」の存在が感知されてしまうようになるのです

電子工学的に言うと、しきい値が下がって、ノイズが信号として処理されるために、顕在意識でもノイズが感知できるのです

これが、これまで言われてきた、「オーラ」が見える原理です
つまり「オーラ」とは、単なる眼がつくり出すノイズなのです

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